もはや説明不要のアウトドアブランド「ノースフェイス」。
タフな環境でも存分に活躍してくれる機能性と
タウンユースにもフィットするシンプルなデザイン。
心地良い使用感と、長く愛用できる良好なプライスパフォーマンスから、
高い人気の数多くのアイテムが有り、どんな希望にも合う製品展開がなされている一方で、
「こんな良いのもあったんだ!」
「これ見たことあるけどなんて言うの?」
など、見落としてしまっているアイテムもあるのではないでしょうか。
そんな疑問を解消すべく、本サイトでご紹介したザ・ノースフェイスアイテムを分類、おすすめ形式でご紹介します。
(見たいところへ飛んでいきましょう!)
▶ ザ・ノースフェイス おすすめ「バックパック」
EXTRA SHOT「エクストラショット」
SINGLE SHOT「シングルショット」
HOT SHOT「ホットショット」
BIG SHOT「ビッグショット」
SHUTTLE DAY PACK「シャトルデイ」
VAULT「ヴォルト」
ONE MILE 12「ワンマイル 12」
GEMINI「ジェミニ」
▶ ザ・ノースフェイス おすすめ「シューズ・ブーティ」
FIRE FRY BOOTY「ファイヤーフライ ブーティ」
ULTRA LOW「ウルトラロー」
VELOCITY KNIT「ベロシティ ニット」
ULTRA STRATUM「ウルトラ ストレイタム」
▶ ザ・ノースフェイス おすすめ「ジャケット」
THUNDER JACKET「サンダー ジャケット」
COMPACT JACKET「コンパクト ジャケット」
DOT SHOT JACKET「ドットショット ジャケット」
SWALLOWTALE HOODY「スワローテイルフーディ」
ANYTIME WIND「エニータイム ウィンド」
▶ ザ・ノースフェイス おすすめ「ハット・キャップ」
HORIZON HUT「ホライズンハット」
FIVE PANEL CAP「ファイブ パネル キャップ」
SWALLOWTALE CAP「スワローテイル キャップ」
Contents
- 1 ▶ ザ・ノースフェイス おすすめ「バックパック」
- 2 ▶ ザ・ノースフェイス おすすめ「シューズ・ブーティ」
- 3 ▶ ザ・ノースフェイス おすすめ「ジャケット」
- 4 ▶ ザ・ノースフェイス おすすめ「ハット・キャップ」
- 5 Amazonで ノースフェイス アイテム をお得に安く購入する方法
▶ ザ・ノースフェイス おすすめ「バックパック」
今では、ノースフェイスと言えばバックパック、と思えるくらい高い支持を受けています。
ほど良いアウトドア感とタウンユースにもフィットするデザイン性、多少雑に扱っても気にならない安心感。
プライスパフォーマンスに優れる数多くのバックパックがデザインされています。
\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ①】/
EXTRA SHOT「エクストラショット」
ザ・ノースフェイスのバックパックと言えばこれ!
「エクストラショット」
「ショット」シリーズは、ノースフェイスのバックパックの中でも最大の人気シリーズとなっています。
このショットシリーズのフラッグシップモデルが「エクストラショット」。
アウトドアからタウンユースまで幅広い用途をカバーしています。
容量は「30L」。
アウトドアならほど良い容量、タウンユースであれば充分な余裕ある容量と言えます。
多様なポケット構成も魅力となっており、どんな状況でも不便を感じないバックパックになっています。
トップポケットは500mlペットボトルがきれいに入り、
背面のシークレットポケットもかなりのサイズ感。
フロントポケットだけでもサイズ感、容量共に大きく作られています。
もちろんPCスリーブも充実。メインコンパートメント内のPCスリーブだけで3連のスリーブになっています。
ショルダーフックに至るまで、機能性とデザインが行き届いています。
どのリュックを選ぼうか迷っている、どんな時でも使い回せるバックパックを探している、
という方にはとてもオススメできるフラッグシップの万能リュックが「エクストラショット」です。
「サイズ感」など、気になるポイントは
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\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ②】/
SINGLE SHOT「シングルショット」
ノースフェイスのショットシリーズ中、小型サイズとなる「20L」タイプの「シングルショット」。
女性でも軽く扱えるやや小振りのバックパックです。
最小、小振り、と言っても「20L」の容量なので、タウンユースであれば標準的なサイズとなります。
エアマックス(27cm)をいれてもまだ余裕あるサイズ感。
タウンユースであれば標準的な容量なので、ちょっと荷物が多い、というような使い方まではカバー出来るのではないでしょうか。
ショットシリーズの特徴として、リュック全体のヴォリューム感がコンパクトにまとめられている、という点があります。
「20L」の容量を感じさせないような、むしろ小振りにさえ感じる外見のサイズ感は女性にも大変扱いやすいと感じられます。
サブポケットも小振りながら整えられており、ハードカバー本、500mlペットボトル、ガジェット類等が上手く分類しながら持ち運べるようになっています。
ショットシリーズを検討している女性の方、
あるいは大き過ぎるバックパックは要らないという方にはおすすめなのが「シングルショット」です。
「サイズ感」など、気になるポイントは
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\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ③】/
HOT SHOT「ホットショット」
ショットシリーズの中でも中間的な容量「27L」の「ホットショット」。
容量だけではなく、ポケット構成や外観的なデザインまで、シンプルであっさりとした仕様になっています。
容量は「27L」なので、タウンユースであれば比較的大きいと言える部類になります。
フロントのサブポケットも一般的な使い勝手に対しては多からず少な過ぎず。
無駄のない構成と言っても良いかと思います。
PCスリーブは2連構造。
ノートパソコンの他に書類などを持ち運ぶのにはかなり便利です。
ショットシリーズ全般共通ですが、ショルダーフック、背面パッドは、さすがノースフェイスと言った貫禄さえ感じます。
肩と背中へ上手く荷重が分散され、重さを感じにくい優れた性能。
ザ・ノースフェイスのブランド力が明確に感じられます。
標準的な通学やタウンユースであれば、無駄のないシンプルさが絶妙に良い使い勝手となる、
ジャストサイズのショットシリーズ「ホットショット」。
「サイズ感」など、気になるポイントは
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\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ④】/
BIG SHOT「ビッグショット」
ショットシリーズ最大容量の「ビッグショット」。
容量サイズは「33L」。カジュアルアウトドア、タウンユースであれば全く問題ないサイズと言えます。
基本的には大きな容量のメインコンパートメントがあり、その中に荷物をバンバン入れていくような構成になっています。
エアマックスが小さく見える大きさです。
PCスリーブや小分けポケットも有りますので、通常の使い分けには十分に対応。
外側のデイジーチェーン(連続フック)も充実しており、本格的なアウトドアにも重宝します。
ショットシリーズ最大の「33L」と、それを感じさせない絶妙なラウンド形状。
部活などで大き目の荷物がいくつもある、アウトドアでツールがかさ張ってしまうので、ガサッと一まとめにしたい、
そんな使い方に最適なのが「ビッグショット」です。
「サイズ感」など、気になるポイントは
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\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ⑤】/
SHUTTLE DAY PACK「シャトルデイ」
ザ・ノースフェイスのビジネスリュック「シャトルデイパック」
外見からは想像できないような、豊富な容量と、様々なツールを分類できる多彩なポケット構成。
もはやビジネスリュックの最終形態とも言える完成度です。
これがビジネス「リュック」の本命!
「サイズ感」など、気になるポイントは
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\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ⑥】/
VAULT「ヴォルト」
シンプルなデザインが心地よいバックパック「ヴォルト」。
使い勝手もかなりシンプルになっており、サブポケットは少な目、大きなメインコンパートメントにどんどん荷物を入れて行くような構成です。
メインコンパートメント内部はPCスリーブ1つのみという、きわめてシンプルな作りです。
容量自体は「27L」と比較的大きいので、荷物を放り込んでおくには良いバックパックです。
フロントポケットは適度な小分け機能があり、貴重品からガジェット類を上手く分類できます。
バックパネルは「FLEX VENT」が採用されており、背負い心地は最高に気持ち良いです。
このFLEX VENTと、持ち手のハンドルがダブルになっている事から、かなりの重量を持ち運べるバックパックと言えます。
全体的に「大きなメインコンパートメントに荷物をどんどん詰めて、重くなっても割と大丈夫」
という設計になっています。
この潔いシンプルさが他のバックパックと「ヴォルト」の大きな違いになっています。
「サイズ感」など、気になるポイントは
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\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ⑦】/
ONE MILE 12「ワンマイル 12」
主にランニング、トレッキング用のザックとしての仕様が意図された「ワンマイル 12」。
かなりシンプルなデザインになっているため、最小限のビジネスユースでもフィットします。
ノースフェイスのロゴ自体も目立たず、シンプルさが際立っています。
容量自体が「12L」と多くなないですが、最低限の荷物を収納するには問題の無い構成。
PCスリーブ(というかハイドレーションスリーブ)もあり、ビジネスユース兼用も可能です。
写真のノートパソコンで13.5インチ。この大きさがPC格納の限界かと思います。
スリーブは着脱式になっています。
小型のバックパックにノートパソコンを入れていると、どうしてもパソコンの角部分がバックパックにダメージを与えてしまいますが、このダメージを確実に軽減できます。
メインコンパートメントとは別に、トップポケットがあります。
ガジェット、貴重品の格納にもってこいの位置です。
ちょっと見づらいですが、サイドポケットに折り畳み傘を入れてみました。
スポーツユースなら、もちろんボトルポケットですね。500mlペットボトルが入ります。
さりげない「ワンマイル 12」のロゴ。
「ちょうどいい小型ザック」!
「サイズ感」など、気になるポイントは
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\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ⑧】/
GEMINI「ジェミニ」
タウンユースに見事にフィットする、どこかテクニカル感あるデザインの「ジェミニ」。
デザインから、コンパートメント、ポケットに至るまでバランスの良いバックパックです。
まとまりあるデザイン。
アウトドアテイストとテクニカル感がほど良くブレンドしています。
コンパートメント内はPCスリーブのみというシンプルさ。
大きさ自体は円形で効率よい形状のため、余裕あるサイズ感になっています。
メインコンパートメントとは別のフロントポケット。
ご覧の通り、ハードカバー本、500mlペットボトル、その他ガジェットを分類して格納できます。
このシンプルさとバランス良い使い勝手が心地よいバックパック。
「サイズ感」など、気になるポイントは
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▶ ザ・ノースフェイス おすすめ「シューズ・ブーティ」
ノースフェイスのシューズ、と言ってもなかなかイメージが湧かない方も多いかと思いますが、数多くの人気アイテムがあります。
どのアイテムもどこか愛嬌ある、ノースフェイスらしい機能性を備えた素晴らしいランナップになっています。
\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ⑨】/
FIRE FRY BOOTY「ファイヤーフライ ブーティ」
一目見ただけでその機能性が分かってしまうような「ファイヤーフライ ブーティ」。
その見た目通り感じられる、内部起毛の暖かさと靴底ラバーグリップの心強さ。
アウトドアに限らず、冬の足元にあってほしい一足です。
愛嬌ある、コロッとしたデザインも大きな魅力。
アウトドア以外のタウンユースにも違和感なくフィットします。
外部の寒気を防ぎながらも履き脱ぎしやすい、絶妙なカット高さ。
靴底部分にはムートン調起毛素材が採用されています。
このラバーグリップが心強いんです!
比較的抑えられた価格も魅力です「ファイヤーフライ ブーティ」。
「サイズ感」など、気になるポイントは
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\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ⑩】/
ULTRA LOW「ウルトラロー」
季節、シーンを問わず履ける「ウルトラロー」。
こちらも愛嬌あるシルエットが特徴のシューズです。
「ノースフェイスのバランス感」が冴えるアイテム!
「サイズ感」など、気になるポイントは
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\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ⑪】/
VELOCITY KNIT「ベロシティ ニット」
ゴアテックス採用のタウンユースシューズ「ベロシティ ニット」。
表面がニット仕上になっており、タウンユースとの相性が抜群です。
ゴアテックスによって少しくらいの雨ならば気にせず着用が出来る、天候に左右されない幅広い履き方が出来るシューズ。
どんなスタイルにも合う、丸みを帯びたシルエット。
インサート部もシンプルな仕上になっています。
ソールにはビブラムソールが採用されており、耐久性とグリップ力が向上しています。
ミッドソールにはザ・ノースフェイス独自開発の「XTRAFOAM」という素材が用いられており、心地良いクッション性と反発性が継続します。
雨天での利用までカバーするマルチシューズ!
「サイズ感」など、気になるポイントは
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\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ⑫】/
ULTRA STRATUM「ウルトラ ストレイタム」
ザ・ノースフェイスのスポーツサンダル「ウルトラ ストレイタム」シリーズ。
中でも「ウルトラ ストレイタム プロ」はクッション性を含め、ちょっとくらいのスポーツであれば対応出来てしまうほどの運動性能があります。
柔軟さとフィット性、そして何よりサンダルらしい清涼感が伝わるデザイン。
3つのストラップがソールと足をしっかりと固定。
調整が3か所でできるため、フィットの精度がとても高くなります。
ミッドソールはザ・ノースフェイス独自素材の「FAST FOAM」。
アウトソールには「Vibram」ソール。
機能性は間違いない、といった印象。
踵のストラップには内側に滑らかなフィラー部材。
スポーツサンダルだとどうしても踵に負担が集まりやすいので、これはかなり嬉しいポイント。
ソールにスリットが加えられることで、柔軟性が増し、運動性能が高められています。
ソールのスリットに沿ったビブラムソール。
靴底だけでも履きやすさが感じられます。
機能性とデザインになっています!
「サイズ感」など、気になるポイントは
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▶ ザ・ノースフェイス おすすめ「ジャケット」
ザ・ノースフェイスというブランドを語る上で欠かせないシェルジャケット。
機能性によって多種多様なシェルジャケットがあります。
また、ダウンにもスポーティなタイトシルエットジャケットがあり、こちらも高い支持を受けています。
\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ⑬】/
THUNDER JACKET「サンダー ジャケット」
スポーティなタイトシルエットが魅力の「サンダージャケット」。
アウター/インナー利用どちらにも対応するスリムなダウンジャケット。
腕~肩の動きに追従する、斜め上へと延びるようなキルティングが躍動感さえ感じさせます。
中わたはダウンと化繊わたの軽量ハイブリッド。
天然ダウンの欠点とも言える、水分を含んでしまった時の保温性を、化繊ダウンをブレンドする事で調整しています。
背面キルティングとブランドロゴが見事にバランスを取っています。
胸から首にかけてのキルティングラインが絶品ですね!
タウンユースにも最適なデザイン
「サイズ感」など、気になるポイントは
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\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ⑭】/
COMPACT JACKET「コンパクト ジャケット」
どんな時でも、とりあえず羽織れるジャケット「コンパクト ジャケット」。
着回しの効く、汎用性の高さが特徴のジャケットです。
表面生地はシェルジャケットにありがちな化繊のツルツルシャカシャカ感が抑えられた、
コットン調の仕上になっています。
手触りが良くなっているのは当然ですが、
タウンユースにしても、ほかの衣服との相性が良くなるため
使い回しの幅が広くなり、汎用性が高くなります。
顎周りのジップとの干渉を防ぐフィラー付き。
首周りをしっかりカバーしてくれます。
フードヘルメットのサイズも十分。
ジャケット全体がラフに軽く羽織るのにちょうどいい雰囲気
「コンパクトジャケット」は
アウター利用も想定されている事から、フリースやニットの上にも着用できる
ややルーズめなシルエットになっています。
「サイズ感」など、気になるポイントは
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\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ⑮】/
DOT SHOT JACKET「ドットショット ジャケット」
「ドットショットジャケット」は、アウトドアからタウンユース、ビジネスシーンまで幅広く活躍してくれる定番。
初めて買うノースフェイスジャケットとしてもおすすめ出来ます。
外見のデザイン性にも大きく影響しているのが「ダブルフラップ」機能の採用。
「ダブルフラップ」とは直訳すると「2重の翼」というような意味合いになり、フロントジップをカバーする部分の名称になっています。
通常のジップが外見に出てこない事で、ジャケット全体が外見上ノイズの少ない、シンプルなデザインとなっています。
ジャケット全体の防水透湿素材には、ノースフェイスが独自に開発した「HYVENT」を用いる事で、アウトドアやタウンユース時に快適性を保ちながら、ある程度コストを抑える事に成功しています。
「GORE-TEX」と比較するとやや性能が劣るという評価が多いようですが、それを補って余りある価格差は非常に魅力的です。
特に、一般的なタウンユースであれば「HYVENT」で機能性は十分とも言えます。
フロントポケットは大き目のジップカバー付き。
外観のデザインにジップ自体が出てこないのが特徴です。
とてもシンプルなデザインと、確かな機能性。
「ドットショットジャケット」は、最もザ・ノースフェイスらしさを感じられるジャケットと言えるのではないでしょうか。
という方にも、とてもおすすめです!
「サイズ感」など、気になるポイントは
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\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ⑯】/
SWALLOWTALE HOODY「スワローテイルフーディ」
ザ・ノースフェイスの数あるシェルジャケットの中でも高い人気を誇る
「スワローテイルフーディ」。
とにかく軽い、扱いやすさが魅力の定番ジャケットです。
スワローテイルフーディの大きな特徴の一つが、その軽量性。
ジャケットの重さ「160g(Lサイズ)」。
着ていることを感じさせない軽さです。
フード周りの立体感はさすがノースフェイスという感じです。
ジャケットの裏地はメッシュ素材となっており換気性と共に素材の肌触りが滑らかになっている。
ウィンドブレーカーとしての「防風性」を確保しながら、
要所に設けられたスリットが、相反する機能である「換気性」を両立させています。
タウンユースにも最適なクセの無いシルエット。
着用するシーンや、合わせるアイテムも選ばない、非常に扱いやすいジャケット。
とにかく軽い定番ジャケットです!
「サイズ感」など、気になるポイントは
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\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ⑰】/
ANYTIME WIND「エニータイム ウィンド」
アウトドアシーンに限らず、季節を問わず活躍してくれる薄手のウィンドブレーカー。
インナーとしても、アウターとしても、どちらでも着用可能なのが「エニータイムウィンド フーディ」。
手に取ってみるとはっきりと分かる、素材の良質な質感。
基本的に運動時のウィンドブレーカーとして作られているため、非常に軽量で薄手の素材感です。
その分、洗濯も気楽にできて、乾くものとても速いので
たくさん着回して、どんどん洗うのが気持ち良いジャケットです。
スポーツ時にはアウターとして。
身体が温まれば簡単に脱ぐことが出来て、洗濯も気楽に行える。
冬には、アウターの下にもう一枚インナーとして。
着用のシーンを選ばないので、結局一年中、一番着ている洋服が薄手のウィンドジャケットだったりします。
ノースフェイスらしい、タイトさと余裕の絶妙なバランス。
どこから見てもほど良いシルエットになっています。
「ノースフェイスらしい、着心地の良さ!」
「サイズ感」など、気になるポイントは
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▶ ザ・ノースフェイス おすすめ「ハット・キャップ」
ようやく開けた、感染症による活動規制。
やっぱり夏はフェスでお気に入りの音楽を聴きながら、騒いで、少し寛いで。
そして活動規制の間に習慣化したジョギングにもピッタリのアイテムがあります。
\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ⑱】/
HORIZON HUT「ホライズンハット」
夏の必須アイテム、日差しを防いでくれるハット。
ノースフェイスの定番ハットアイテムと言えば、「ホライズンハット」。
「これこそ!」と思ってしまうシルエット。
夏の日差しで上がりやすい温度と湿気対応に、頭部の周りにぐるっと全周ベンチレーション(換気)メッシュが着けられています。
もちろん、機能性は抜群です。
同じくハットと頭部が接する部分はパイル生地が用いられています。
汗が流れてしまっても、かなり吸収してくれます。実際、パイル素材は気持ちいいです。
顎ヒモ自体が要らない時は、顎ヒモ自体を取り外す事が出来ます。
「サイズ感」など、気になるポイントは
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\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ⑲】/
FIVE PANEL CAP「ファイブ パネル キャップ」
メッシュパネルの採用で、ベンチレーション(換気)機能に優れる短ツバタイプのキャップが
ザ・ノースフェイス 「ファイブ パネル キャップ」。
絶妙なシルエット、デザインまで、すべてが
「いつでも かぶっていたい!」と思えるアイテムになっています。
「ファイブ パネル キャップ」特徴の一つが、大きなメッシュのサイドパネル。
ランニング/ジョギング中でも、タウンユースでも、いつでも風を感じる事ができます。
見ての通り、反対側が透けて見えるメッシュ素材。
もちろん、通気性抜群です。
ツバ裏のロゴ、メッシュの通気性。
「ファイブ パネル キャップ」、文句無しです!
「いつでも かぶっていたい!」
「サイズ感」など、気になるポイントは
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\ ザ・ノースフェイス【おすすめ ⑳】/
SWALLOWTALE CAP「スワローテイル キャップ」
夏のランニングに欠かせないランニングキャップ。
ノースフェイスの定番キャップが「スワローテイルキャップ」。
ツバの根本は滑りにくい表面材が採用され、サングラスのズレを防ぐと共にデザイン上のポイントにもなっています。
ランニング中にツバの上にサングラスを掛ける際に重宝する、サングラスホールがロゴの脇に(見づらいですが)。
後部にバックルでの脱着可能アジャスター。
伸縮素材でできているため、気持ちいいくらい柔らかくフィットします。
浅型キャップカテゴリーなら間違いなしの完ぺきなシルエット、
「スワローテイルキャップ」。
「完ぺきなシルエット」!!
「サイズ感」など、気になるポイントは
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THE NORTH FACE
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