AER | エアー
ビジネスシーンを中心とした、シンプルで高機能なバックパックブランド
「AER(エアー)」。
ノートPCをはじめ、ガジェット類を安心して格納できるクッション性、
背負った時に、肩全体で荷重を受けられるショルダーフック。
何処をとっても非常に高いクオリティのバックパックになっています。
若干高めな価格帯ではありますが、
その価格に見合う機能性とデザイン。
この記事では、AER(エアー)のバックパック、
「DAYPACK(デイパック)2」をレビューします。
Contents
AER エアー
「DAYPACK(デイパック)2」
AER エアー
「DAYPACK(デイパック)2」
の特長
容量 | 14.8 L |
サイズ | 43W × 30.5H × 14D cm |
重量 | 1.3 kg |
AER エアー
「DAYPACK(デイパック)2」の特長は以下の通り。
▶ ビジネスバッグとしては中程度の収納量「15L」タイプ
AER エアー
「DAYPACK(デイパック)2」の容量は「14.8 L」。
やや小型と言えるサイズに感じますが、
ビジネスシーンに限って言えば、十分な収納量と感じます。
- 上:フロントポケット
- 中:トップポケット
- 下:メインコンパートメント
<メインコンパートメント>
奥に、スニーカー:エアマックス。
仕事帰りにジムに行くとしても、ビジネスユースであれば問題の無い容量。
小分けポケットがガジェット類の整理にもってこいです。
「PCスリーブ」
ノートPCへの不要な衝撃を吸収してくれる柔軟性ある素材。
この辺の素材感がやや高額となるコストを納得させてくれます。
▶ 使い勝手が考慮された機能性
< ショルダーハーネス >
ショルダーフックは柔軟性と硬さが絶妙過ぎるバランス。
値段は高いけど、納得できちゃう気持ちいい背負い勝手になっています。
「チェストストラップ」
チェストストラップは位置調整可能。
要らなければ、外せます。
余程の事が無い限りは、外して使いそうです。
チェストストラップを外すと、こんな感じですっきりします。
普段使いならこの使い方がメインになりますね。
余分なストラップもまとめておけるバンド付き。何気に重要です。
< フロントポケット >
フロントポケットが充実しています。
このサイズ感。まあ心配なし!
こちらも小分けポケットが沢山。
実際のところ、デジタル系のコードやら細かい備品やらで小物が多くなりがちな最近のビジネスマン。
このくらい分けられてると、実際使いやすいですよね。
「 トップポケット 」
メインコンパートメントと、フロントポケットの間にトップポケットが有ります。
トップポケットは逆にシンプルなワンポケット仕様。
ここにも柔軟性ある裏地が使われます。
この裏地の素材感が良いんです。
< まさかの自立機能 >
少し驚くほどの機能が、自立機能!
コロッとした外見からは絶対に想像できない、
でも重要な機能、「自立」。
写真はないのですが、メインコンパートメントの下部に硬質のパネルが装備されていて、このパネルが平らな底面を作ります。
まさかの自立機能です。これはありがたい!
▶ コロっとした愛嬌あるシルエット
AER エアー
「DAYPACK(デイパック)2」を手に取ってみると、
丸みあるコロッとしたデザイン性を感じます。
ビジネスシーンというと、基本直線的なイメージが有りますが、最近はオフィスの内装でも曲線や植栽が多用されたり、この辺のデザインの変化も時代が反映されている感じがします。
バックパック全体のシルエット
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ディテール etc.
各部のディテールも整い、簡潔に仕上っています。
ジップの軽快さ、表面の止水コーティングなど、コストを納得できます。
AER エアー
「DAYPACK(デイパック)2」
使用しての感想
- 背負い勝手、パネルの厚み、自立機能などの高性能
- やや高額なコストを納得できる安心感
- やはりコスト。
こんな方におすすめ
荷物が割と重く、肩や背中に負担が有る方
クッション材の柔軟性と硬さのバランスは上質です
防水性のあるバックパックを探している方
画像出典:instagram.com
AER エアー
「DAYPACK(デイパック)2」
レビューまとめ
この記事では、AER エアー
「DAYPACK(デイパック)2」についてご紹介しました。
背負い勝手、パネルの厚み、自立機能など、高い性能には
やや高額なコストを納得できる安心感があります。
AER「DAYPACK 2」
DAYPACK 2
エアー
aersf.jp
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