THE NORTHFACE | ザ・ノースフェイス
アウトドアブランド、ノースフェイスのバックパックは
機能性、デザイン、価格のバランスが程良く、タウンユースでも重宝しますね。
・どんなシーンにもフィットするクセの無さ
・多少雑に扱ってもビクともしない頑丈さ
という特徴からレビュー評価も非常に高くなっています。
一方で種類も多く、選ぼうと思うとちょっと時間が掛かる事があります。
という事で、タウンユースに最適な「ノースフェイスの定番リュック」モデル別特徴を、
長くならないように、なるべく端的にまとめてみましたので、ご参考になればうれしいです。
(見たいところへ飛んでいきましょう!)
▶ 正に万能!「ショット」シリーズ
「シングルショット(20L)」
「ホットショット(27L)」
「エクストラショット(30L)」
「ビッグショット(33L)」
▶ 出し入れ簡単「ヒューズボックス」シリーズ
「BCヒューズボックス Ⅱ(30L)」
「BCヒューズボックス Novelty(30L)」
▶ ビジネスリュック「シャトルデイ」シリーズ
「シャトルデイ スリム(15.5L)」
「シャトルデイ(24.5L)」
「シャトルデイ3WAY(38L)」
▶ 上記シリーズ以外の人気リュック
「ヴォルト(27L)」
「サンダー(31L)」
「ピボター(30L)」
シリーズ物は全部で「3シリーズ」、多くありません!
なるべく端的にまとめていますので、
さっそく見て行きましょう!
Contents
THE NORTH FACE
ザ・ノースフェイス
リュック バックパック
ノースフェイスのリュック、バックパックは種類が多種多様で
かえって選びにくいという場合に、タウンユースメインであれば、以下の選び方が参考になるかと思います。
- 「ショットシリーズ」…アウトドアもタウンユースもOKな王道的なシリーズ
- 「ヒューズボックス」…ボックス型で荷物の出し入れがしやすい
- 「シャトルデイシリーズ」…ノースフェイスのビジネスリュック
「ショットシリーズ」アウトドアもタウンユースもOKな王道的なシリーズ
「ヒューズボックス」ボックス型で荷物の出し入れがしやすい
「シャトルデイシリーズ」ノースフェイスのビジネスリュック
その他、シリーズ以外の人気リュック
\ ノースフェイス【リュックまとめ】①/
▶正に万能!「ショット」シリーズ
< ショットシリーズの特徴 >
- アウトドアから通学、あるいは普段使いのタウンユースまで使える、汎用性が高いのが「ショット」シリーズ。
- 容量によって名称が変わっています。
「シングルショット(20L)」
「ショット」シリーズの中では最も小さい容量となる20Lの「シングルショット」。
荷物が多くなる事はほとんどない、という使い方におすすめ。
<☟公式アナウンス☟は以下の通り>
ワンデイハイクから日常まで、さまざまなシーンでの使いやすさを追求する、THE NORTH FACEの定番デイパック(リュック)です。
背負い心地を進化させた背面構造は、通気性を確保しながら、快適なフィッティングで設計。
フロントには縦型のダブルポケットを配備。
メインコンパートメントには、効率的な荷物のパッキングが可能なスリーブを設け、第2コンパートメントには、整理整頓に便利なオーガナイザーを配置しています。
2か所のポールループと、取り外し可能な簡易的ウエストベルト付き。
メイン生地にリサイクル素材を採用し、環境保護へも配慮しています。
女性も使いやすい20リッター容量の小型サイズです。
画像出典:instagram.com
▶ 女性でも使いやすい、比較的小振りなショットシリーズ
< カラーバリエーション >
\ ▼ 気になるカラーはこちらをチェック! ▼ /
「ホットショット(27L)」
「ショット」シリーズの中で中間的なサイズの「ホットショット(27L)」。
このサイズからノートPCスリーブが付きます。
<☟公式アナウンス☟は以下の通り>
THE NORTH FACE定番人気商品のクラシカルなデザインを継承し、素材強度と機能面を充実させた、アウトドアでも日常でも使いやすい多機能なデイパック(リュック)です。
背骨のラインに合わせてクリアランスを保つスパインチャンネル構造で背骨への負担を軽減しつつ、エアメッシュとPEシートの立体構造により高い通気性を確保。
ショルダーハーネスはフレックスベントテクノロジーを採用し、テクニカルパックで培った技術で仕上げています。
メインコンパートメントは、大きく開閉するパネルローディングタイプ。
15インチまでのノート型PC専用スリーブとハイドレーション用のスリーブポケット付き。
メイン生地と補強生地の両方にリサイクル素材を採用し、環境保護へも配慮しています。
女性も使いやすい27リッター容量の中型サイズです。
▶ このサイズからノートPCスリーブが採用
< カラーバリエーション >
\ ▼ 気になるカラーはこちらをチェック! ▼ /
画像出典:instagram.com
「エクストラショット(30L)」
「ショット」シリーズのフラッグシップモデル、
「エクストラショット(30L)」。
汎用性の高いシリーズ内でも、30Lの最も使い勝手が良いリュック。
<☟公式アナウンス☟は以下の通り>
THE NORTH FACEのスタンダードデイパックシリーズのフラッグシップモデルとなる、エクストラショットです。
背骨のラインに合わせてクリアランスを保つスパインチャンネル構造で背骨への負担を軽減しつつ、エアメッシュとPEシートの立体構造により高い通気性を確保。
ショルダーハーネスはフレックスベントテクノロジーを採用し、テクニカルパックで培った技術で仕上げています。
メインコンパートメントは、大きく開閉するパネルローディングタイプ。トップにはフリースライニングを施したガジェットポケットを装備しています。
また、ショルダーハーネスのポケットには、サブバッグとして活用できる軽量なトートバッグを内蔵。
背面パネルには、シークレットポケットでセキュリティ性を高めています。
15インチまでのノート型PC専用スリーブとハイドレーション用のスリーブポケット付き。
メイン生地と補強生地の両方にリサイクル素材を採用し、環境保護へも配慮しています。
使いやすい30リッター容量の中型サイズです。
▶ 「ショット」シリーズのフラッグシップモデルです!
< カラーバリエーション >
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画像出典:instagram.com
「ビッグショット(33L)」
「ショット」シリーズ最大容量のモデル「ビッグショット(33L)」。
多数のポケットと、大容量のメイン収納。
<☟公式アナウンス☟は以下の通り>
THE NORTH FACE定番人気商品のクラシカルなデザインを継承し、素材強度と機能面を充実させた、アウトドアでも日常でも使いやすい多機能なデイパック(リュック)です。
背骨のラインに合わせてクリアランスを保つスパインチャンネル構造で背骨への負担を軽減しつつ、エアメッシュとPEシートの立体構造により高い通気性を確保。
ショルダーハーネスはフレックスベントテクノロジーを採用し、テクニカルパックで培った技術で仕上げています。
メインコンパートメントは、大きく開閉するパネルローディングタイプ。17インチまでのノート型PC専用スリーブとハイドレーション用のスリーブポケット付き。
メイン生地と補強生地の両方にリサイクル素材を採用し、環境保護へも配慮しています。
たっぷり入る33リッター容量の中型サイズです。
画像出典:instagram.com
▶ ショットシリーズ最大サイズ
▶ まず入らないものはないと思える大容量「33L」
< カラーバリエーション >
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\ ノースフェイス【リュックまとめ】②/
▶ 出し入れ簡単「ヒューズボックス」シリーズ
< ヒューズボックスシリーズの特徴 >
- 「BCヒューズボックス」は、リュック自体の形が乱れず、常に箱形状を保つ「ボックス型」
- ボックス型のため、荷物の出し入れがとてもラクです
「BCヒューズボックスⅡ」
ヒューズボックスにもいくつか種類が有りますが、最新版は「BCヒューズボックスⅡ」
<☟公式アナウンス☟は以下の通り>
THE NORTH FACEの代表的なロングセラーモデルとして、高い人気を誇るデイパック(リュック)です。
メイン素材は、環境に配慮した1000デニールのリサイクルポリエステルに、TPEファブリックラミネートを施した高強度の生地を採用。
濡れや汚れに強いTPEファブリックラミネート素材は、重い荷物でも気兼ねなく収納できる高い耐摩耗性が特長です。
型崩れしにくいボックス形状で、荷物の出し入れが容易にできる大きな開口部。
内部には、取り外し可能なインナーオーガナイザーを備え、15インチまでのノート型PCが収納できるパッド付きスリーブを装備しています。
サイドにはフラップ付きポケットを設け、使いやすさを向上。
フロントは、小物類のジョイントに活用できるデイジーチェーンを装備しています。
▶ ボックス型で荷物の出し入れが行いやすい
▶ 実物は割と大きいと感じます
< カラーバリエーション >
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画像出典:instagram.com
「Novelty BCヒューズボックス」
「Novelty BCヒューズボックス」という名称になっていますが、ヒューズボックス「Ⅰ」だと考えて頂ければよいと思います。グラフィックプリントバックの柄になっている所が「Novelty」の所以です。
公式アナウンスは「ヒューズボックスⅡ」と同じなので省略。
「Novelty」と「Ⅱ」では細かなデザインの違いは有りますが、基本的な機能はほとんど変わりません。
▶ プリントバックの柄が特徴
お好みの方を選んでください!
< カラーバリエーション >
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\ ノースフェイス【リュックまとめ】③/
▶ ビジネスリュック「シャトルデイ」シリーズ
< シャトルデイシリーズの特徴 >
- ノースフェイスのビジネスリュックが「シャトルデイ」シリーズ
- 見た目以上の収納量は流石のブランド力を感じます
シャトルデイスリム
ノースフェイスのビジネスリュック、スリムタイプが「シャトルデイ スリム」。
15.5Lという、ノートPCが入る絶妙なスリムサイズ。
<☟公式アナウンス☟は以下の通り>
高強度の1050デニールリサイクルコーデュラバリスティックナイロンを使用した、15.5リッター容量のスリムなビジネスデイパックです。
ビジネスシーンとさまざまな日常を行き来するというコンセプトでのシンプルで機能的なデザイン。
ジオデシックデザインの成型バックパネルと、立体的なショルダーハーネスは、荷物が重くなっても快適な背負い心地が持続する設計です。
大きく開くメインコンパートメントには、15インチまでのノート型PCやタブレット、書類を収納しやすい専用コンパートメントと蛇腹式オーガナイザーを設け、止水ファスナーを装備。
収納物を迷うことなく整理することが可能です。
▶ 15インチノートPCがちょうど入る絶妙なサイズ
< カラーバリエーション >
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画像出典:instagram.com
シャトルデイ
ノースフェイス ビジネスリュックのフラッグシップ
「シャトルデイ」。
「24.5L」の絶妙なサイズ。
もはやノースフェイスに限らず、ビジネスリュックそのものの定番ともいえます。
<☟公式アナウンス☟は以下の通り>
高強度の1050デニールリサイクルコーデュラバリスティックナイロンを使用した、24.5リッター容量のビジネスデイパックです。
ビジネスシーンとさまざまな日常を行き来するというコンセプトでのシンプルで機能的なデザイン。
ウィーラー用のスリットを配備した成型バックパネルと、立体的なショルダーハーネスは、荷物が重くなっても快適な背負い心地が持続する設計です。
大きく開くメインコンパートメントには、15インチまでのノート型PCやタブレット、書類を収納しやすい専用コンパートメントと蛇腹式オーガナイザーを設け、止水ファスナーを装備。
収納物を迷うことなく整理することが可能です。
サイドには、ファスナーポケットとボトルや折りたたみ傘が収納できるポケットを備えています。
▶ 見た目からの想像をはるかに上回る収納力
▶ 絶妙な「24.5L」サイズ
< カラーバリエーション >
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画像出典:instagram.com
シャトルデイ 3WAY
リュックのみでなく、ショルダーフック、横持ち用のハンドル、
3つの使用法が可能な「シャトルデイ 3WAY」。
さらに容量は「38L」。数日間の出張や旅行にも対応出来ます。
<☟公式アナウンス☟は以下の通り>
1680デニールの高強度コーデュラバリスティックナイロンを使用した、SHUTTLEシリーズの大容量3WAYデイパック(リュック)。
15インチまでのノート型PCや書類、タブレットを収納できる専用コンパートメントを備え、ドキュメントホルダーなどの仕分け整理に便利なスリーブを用意。
フロントポケットには、ネオプレーンで仕切ったアクセサリーポケットやスマートフォン用ポケットを設置。
グラブハンドルと収納式のショルダーハーネス、取り外し可能なショルダーストラップで3WAYの持ち方が可能な、38L容量の大型パックです。
▶ 全て格納が可能な3WAYの持ち方
▶ 38Lという大容量
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\ ノースフェイス【リュックまとめ】④/
▶ シリーズ以外の人気リュック
ここまで3つのシリーズをご紹介しましたが、もちろんノースフェイスのバックパックは多種多様なラインナップとなっており、他にもタウンユースに使いやすいリュックをいくつかピックアップ。
「ヴォルト(VAULT)」
日本のノースフェイス公式では扱いが無いらしく、原則並行輸入になりそうですが、デザインが良く、人気の高いバックパック「ヴォルト」。
<☟特徴☟は以下の通り>
ざっくりと荷物が入るメインスペースと、ポケットがたくさんついたフロントスペースの二手に分かれています。
ペットボトルや折り畳み傘が収納できる両サイドポケットも便利。
シンプルですっきりとしたデザインで、通勤や通学から日帰りのトレッキングまで幅広く活用できる約27Lサイズのデイパックです。
この容量で770グラムとかなり軽量です。
▶ 並行輸入らしい、デザイン
▶ 使い勝手はブランドの信頼感
< カラーバリエーション >
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「サンダー(SUNDER)」
こちらも原則並行輸入扱いになりますが、シンプルさが人気の「サンダー」。
<☟特徴☟は以下の通り>
31Lの容量のサンダーは、広々とした滑らかなラインのパックで、ほぼどこへでも持って行くことができます。
パッド入りのショルダーストラップで、1日中快適に便利に持ち運ぶことができます。
ノートパソコンやタブレットを衝突や落下、スポーツから守るパッド入りのスリーブが付いています。
立てて置くことができるデザインで、安全に物を中に入れておくことができます。
外側には安全なファスナー付きポケットがあり、素早く物を出し入れすることができます。
2つのストレッチメッシュサイドポケットには、水筒を安全に入れておけます。
▶ 並行輸入らしい、デザイン
▶ 使い勝手はブランドの信頼感
< カラーバリエーション >
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「ピボター(PIVOTER)」
前の2つのリュック同様、原則並行輸入扱い。「ピボター」。
<☟特徴☟は以下の通り>
ピボター(PIVOTER)は容量30Lのバックパック。
整理された収納: 前面の外側ポケットは、素早くアクセスできます。 2つの外部ウォーターボトルサイドポケット付き。
持ち運び簡単:大きなメインコンパートメントには、キャンパスでの1日に必要なすべての本とバインダーを収納でき、ノートパソコンを衝撃や落下から保護するためのパッド入りスリーブが付いています。
▶ 日本ではあまり見ない並行輸入デザイン
▶ 外部の大きなポケットが特徴
< カラーバリエーション >
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