THE NORTH FACE | ザ・ノースフェイス

50年の歴史を持つブランド、
THE NORTH FACE」。
1968年、米国のカリフォルニア州バークレーで創業。
一切の妥協を許さず、高機能を追求し、
テクノロジーの限界に挑戦し続けてきた世界のアウトドア・ブランドです。

ザ・ノースフェイスのノウハウでビジネスリュックをデザイン。
最低限のヴォリュームに必要十分な収容量。
ザ・ノースフェイス 「シャトル デイパック スリム」。

ビジネスリュックの決定版とも言える「シャトルデイ パック」のスリムタイプ。
ミニマムが極まったデザインと使い勝手。

この記事では、THE NORTH FACE ザ・ノースフェイスデイパック
シャトル デイパック スリム」をレビューします。

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THE NORTH FACE
ザ・ノースフェイス
SHUTTLE DAYPACK SLIM
「シャトル デイパック スリム」

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THE NORTH FACE
ザ・ノースフェイス
SHUTTLE DAYPACK SLIM
「シャトル デイパック スリム」

の特長

THE NORTH FACE ザ・ノースフェイス
SHUTTLE DAYPACK SLIM 「シャトル デイパック スリム」の特長は以下の通り。

  • 充実した「15.5L」の容量
  • ノースフェイステクノロジーを多数採用
  • ミニマムが極まったデザイン
Weight約770g
寸法H45×W27×D13cm
容量15.5L
「シャトルデイパックスリム」基本仕様
avatar
ミニマム極まり、というリュックに仕上がっています!

充実した「15.5L」の容量

ザ・ノースフェイスのフラッグシップアイテムである、
シャトルデイバックパック」の「15.5Lスリムタイプ

先ずは☟ノースフェイスの公式アナウンス☟から見て行きましょう。

15.5リッター容量のスリムなビジネスデイパック

高強度の1050デニールリサイクルコーデュラバリスティックナイロンを使用した、15.5リッター容量のスリムなビジネスデイパックです。

ビジネスシーンとさまざまな日常を行き来するというコンセプトでのシンプルで機能的なデザイン。

ジオデシックデザインの成型バックパネルと、立体的なショルダーハーネスは、荷物が重くなっても快適な背負い心地が持続する設計です。

大きく開くメインコンパートメントには、15インチまでのノート型PCやタブレット、書類を収納しやすい専用コンパートメントと蛇腹式オーガナイザーを設け、止水ファスナーを装備。
収納物を迷うことなく整理することが可能です。


続いて、各収納スペースをご紹介。

メインコンパートメント

蛇腹式のオーガナイザーで3つのスペースに区切られています。

ちょっと無理やり感がありますが、
:文庫本
:500mlペットボトル
:ノートパソコン
見やすいように、手前側に入れてあります。

奥まで入れると☟こんな感じになります。

区分けされた3つのスペースそれぞれが深くなっているので、
どのスペースにもノートPCが入ります。

ノートPCと書類、というくらいの荷物ならちょっと余裕が有って
ジャストなサイズ感。
この「余裕あるジャスト」なサイズ感がバックパックの特徴そのものです!

ペットボトルを入れると、若干もたつきますね。
少しスペーシングを意識する感じになります。

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フロントポケット
貴重品、ガジェット系の収納用にフロントポケット。

フロントポケットにも文庫本がきれいに入る大きさです。

フロントポケットも必要十分な「余裕あるジャストサイズなんです。
スペーシングの妙という感じ。極まってます!


フロントポケット-2 >

外側のフロントポケットは上下に分かれています。
下側は区切りの無い一つのポケット。
文庫本がきれいに入ります。


通信技術とデバイス自体の進化、テレワークの普及が進んで
ノートPCを持ち運べる余裕は常に持っていたいのが多くの方々のワークスタイルではないでしょうか。

ただ一方で原則、情報端末は持ち出し不可という前提もあったりします。
こんな矛盾に上手くフィットしてくれるのが「シャトルデイスリム」なんじゃないかと思います。
普段は中にはものが入っていない状態で小さく、偶にデバイスを運ぶ場合も心配のない
「余裕あるジャスト」なサイズ。

必要最低限の荷物は十分に収納可能な余裕を残しながらの、ミニマムなヴォリューム感。

価格帯は1万円代中盤。
毎日背負い、使い続けるならばお得感を感じます


ノースフェイステクノロジーを多数採用

コーデュラナイロンの、控えめな光沢。
背面パネルの造形美。

目には見えない背負い勝手にもノースフェイスのテクノロジーが活きています。

<ジオデシックデザインの成型バックパネル>

背面パネルは形状が安定しながらも、柔軟性が有ります。
この幾何学模様、美しいですよね。
使う事に喜びを感じられるデザイン。


<ショルダーハーネス>

バックパック全体のコンセプトに沿った、スリムなショルダーフック。
こちらもコーデュラナイロンが採用されています。

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ミニマムが極まったデザイン

THE NORTH FACE ザ・ノースフェイス
SHUTTLE DAYPACK SLIM 「シャトル デイパック スリム」を手に取ってみると
コーデュラナイロンの質感と、ギュっと絞られたスリムなヴォリュームに驚きます。

スリムタイプのビジネスリュックの原型とも感じる
突き詰められた、ミニマムが極まったデザイン。

バックパック全体のシルエット

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ザ・ノースフェイス
SHUTTLE DAYPACK SLIM
「シャトル デイパック スリム」

ディテール etc.


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「シャトル デイパック スリム」

カラーバリエーション

THE NORTH FACE ザ・ノースフェイス
シャトル デイパック スリム」のカラーバリエーションから、
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ザ・ノースフェイス
SHUTTLE DAYPACK SLIM
「シャトル デイパック スリム」

使用しての感想

良かった点
  • 充実した使い勝手の容量「15.5L」
  • ミニマムが極まったデザイン
気になった点
  • とくに無し

THE NORTH FACE
ザ・ノースフェイス
SHUTTLE DAYPACK SLIM
「シャトル デイパック スリム」

はこんな方におすすめ

ミニマムな通勤リュックを探している方

ON/OFF兼用のバックパックを探している方


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ザ・ノースフェイス
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「シャトル デイパック スリム」

レビューまとめ

この記事では、THE NORTH FACE ザ・ノースフェイス
SHUTTLE DAYPACK SLIM 「シャトル デイパック スリム
についてご紹介しました。

充実した使い勝手の容量「15.5L」と、
ミニマムが極まったデザイン


通勤リュックの原型、最終版!

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シャトルデイパック スリム


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ザ・ノースフェイス
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