UNDER ARMOUR | アンダーアーマー
スポーツウェアの下に着る、いわゆる「インナー」メーカーとしてブランドが始まった
「UNDER ARMOUR」。
今では当たり前となった「スポーツインナー」というカテゴリーを作り出したと言っても過言ではないでしょう。
あらゆる分野の選手にあっという間に広がったブランドの信頼感から、インナー以外のプロダクトが生み出されたのは当然、現在ではバスケットボールシューズをはじめ、様々なスポーツアイテムを展開しています。
アンダーアーマーのバックパックと言えば、使い方が隅々まで良く考慮されている印象がありますが、今回ご紹介する
「ハーフタイム バックパック」も
ポイントを抑えたポケット配置など、
「ちょうどいい使いやすさ」
のバックパックになっています。
本記事ではアンダーアーマーの「ハーフタイム バックパック」をレビューします。
Contents
UNDER ARMOUR
アンダーアーマー
「ハーフタイム バックパック」
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UNDER ARMOUR
アンダーアーマー
「ハーフタイム バックパック」
の特長
UNDER ARMOUR アンダーアーマー のバックパック、
「ハーフタイム バックパック」 の特長は以下の通り。
容量 | 22L |
大きさ | タテ48cm x ヨコ30.4cm x マチ15.7cm |
▶ タウンユース、スポーツにも最適な複数のポケット配置
UNDER ARMOUR アンダーアーマー
「ハーフタイム バックパック」には
- メインコンパートメント
- フロントポケット×2
- サイドポケット×2
の5つのポケットがあります。
▶ 「 22L 」というジャストなサイズ感
タウンユースでの汎用性が最も高いのが「20L」。
ハーフタイムバックパックは一回り大きい「22L」サイズ。
この一回りのサイズアップが、スポーツ用品の格納、持ち運びに「ちょうどいい」サイズ感を作り出しています。
<メインコンパートメント>
ノートパソコン、ジム用のシューズ、500mlペットボトルを入れて
まだ余裕があるサイズ感。
たまたま荷物が増えてしまった、というような状況にも柔軟に対応出来そうです。
スニーカーを入れても余りある収納スペース。
無造作に荷物を放り込んでも十分に対応できます。
<フロントポケット-1>
フロントポケットも容量十分。
500mlペットボトルがご覧の通り。
<フロントポケット-2>
ジップ付のフロントポケット2。
こちらも500mlペットボトルがすっぽりと入ってくれます。
フロントポケットが上/横の2方向から有るので
使い分けがし易く、収納量も十分です。
この2つのフロントポケットは「ハーフタイムバックパック」の大きな特徴の一つと感じます。
<外部サイドポケット>
500mlペットボトルがジャストなサイズ。
ドリンクホルダー利用が最適です。
サイドポケットは左右両方に。
柔らかく肩にフィットし、荷重を分散してくれるショルダーフック
ショルダーフックはしっかりとした強度がありながらも柔軟に荷重を分散させます。
バックパネルにはナイロン素材が用いられ、摩耗性が向上。
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▶ デザイン、使い勝手など、トータルで「ちょうどいい」
UNDER ARMOUR アンダーアーマーのバックパック、
「ハーフタイム バックパック」の印象を一言で言うなら、
「ちょうどいい!」バックパック!!
一回り大きい「22L」サイズのバックパック。
2つのフロントポケットと、2つのサイドポケット。
無造作に使っても、十分な余裕が有ります。
UNDER ARMOUR
アンダーアーマー
「ハーフタイム バックパック」
ディテール etc.
各部のディテールも使い勝手が考慮されています。
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UNDER ARMOUR
アンダーアーマー
「ハーフタイム バックパック」
使った感想
- 一回り大きい「22L」サイズが無造作な扱いにも十分対応
- トータルでとても扱いやすい
- 素材感がちょっとチープにも感じる
UNDER ARMOUR
アンダーアーマー
「ハーフタイム バックパック」
はこんな方におすすめ
タウンユースに使いやすいバックパックを探している方
扱いやすいスポーツ用バックパックを探している方
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「ハーフタイム バックパック」
カラーバリエーション
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