THULE | スーリー
スウェーデンの老舗ブランド「THULE(スーリー)」
そのブランドコンセプトは「Bring your life」。
バックパックがこれだけ人気なのも納得です。
多くの人気バックアイテムの内、
普段使いにちょうどいい、23リットルタイプのバックパックが
「Subterra Backpack 23L
(サブテラ バックパック 23L)」。
丸みを帯びた楕円形のようなシルエットはON/OFF問わずシーンを選ばず使う事ができ、
厚みあるパッドがバックパック全体を覆う事で、外部からの衝撃を吸収します。
この記事では、THULE(スーリー)のバックパック、
「Subterra Backpack 23L
(サブテラ バックパック 23L)」をレビューします。
Contents
- 1 THULE スーリーSubterra Backpack 23L「 サブテラ バックパック 23L 」
- 2 THULE スーリーSubterra Backpack 23L「 サブテラ バックパック 23L 」の特長
- 3 THULE スーリーSubterra Backpack 23L「 サブテラ バックパック 23L 」カラーバリエーション
- 4 THULE スーリーSubterra Backpack 23L「 サブテラ バックパック 23L 」使用しての感想
- 5 THULE スーリーSubterra Backpack 23L「 サブテラ バックパック 23L 」レビューまとめ
- 6 Amazonで スーリー バックパック をお得に安く購入する方法
THULE スーリー
Subterra Backpack 23L
「 サブテラ バックパック 23L 」
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THULE スーリー
Subterra Backpack 23L
「 サブテラ バックパック 23L 」
の特長
THULE(スーリー)バックパック、
「Subterra Backpack 23L
(サブテラ バックパック 23L)」の特長は以下の通り。
▶ ジャストサイズといえる容量「23L」とポケット類
THULE スーリー
「 サブテラ バックパック 23L 」は容量「23L」という、タウンユースであればジャストなサイズ感に
複数のポケット類による収納スペース設計。
先ずは☟「スーリーの公式アナウンス」☟から見て行きましょう!
電子機器の保護性能に優れた、スリムなトラベルバックパック。
デバイスとモバイル充電器をすっきり接続できるPowerPocket付き。保護機構SafeEdgeを採用したパッド付きノートパソコン用スリーブ。
ノートパソコン(15インチMacBookProまたは15.6インチPC)を保護。
タブレットを保護する、柔らかい裏地の専用収納ポケット。
内側のPowerPocketで、デバイスとモバイル充電器をつなぐコードをすっきり整理。
メッシュカバーとパッド付き背面パネルを備えたEVAフォームのショルダーストラップ。
通気孔のカット加工により通気性がよく、快適な持ち運びが可能。
ショルダーベルトを安定させて背負い心地を快適にする、調節・取り外し可能な胸部ストラップ。
キャリーバッグにしっかり固定して持ち運びをぐっと楽にする、パススルーパネル。
スマートフォンやサングラス、貴重品などを収納できる、パッド付き内ポケット。
手軽に小物類をまとめておける、便利な整理ポケット。
小物類やドリンクボトルを手元にしっかりキープできる、ジッパー付きで展開可能な側面ポケット。
続いて、各収納スペースをご紹介。
< メインコンパートメント >
ジップはハーフオープン仕様です。
内側は蛍光っぽい青色になっていて、収納した荷物の視認性が高くなっています。
エアマックスを入れて、このスペース感です。
まあ、普通の使い方なら余裕をもって使い回せそうです。
まだまだ余裕ありです。
「PCスリーブ」
ポケット類がかなり充実しています。
・いちばん下にノートPCスリーブ
・中段下に文庫本
・中段上にiPhone
・一番上がガジェット類用の「PowerPocket」
外側にもメッシュのジップ付ポケット。
ここもガジェット類の収納になりそう。
「衝撃吸収パッド」
基本的に「サブテラバックパック」は、衝撃吸収の厚いパッドがバッグ全体を覆う設計になっています。
実際に触ってみると分かりますが、デジタル類へのダメージと言う観点ではとても安心感が有ります。
写真ではホントに分かり辛いのですが、背面にブ厚い衝撃吸収材が一面を覆っています。
<フロントポケット>
バックパックのいちばん外側にフロントポケット。
ご覧の通り、文庫本がスポっと入ります。
隠しジップ形式なので、すっきりとした外観を保っています。
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< トップポケット >
ガジェット類の扱いに便利なトップポケット。
こちらも外側が、ブ厚い衝撃吸収パッド。
写真で分かりますでしょうか…。。
大きさとしては、500mlペットボトルを入れると、
ギリギリジップが閉まらない!サイズ感です。
(惜しい…泣)
小分けスリーブで2スペースに分かれます。
< 左右両サイドにボトルポケット×2 >
もはやなくてはならない存在に。
左右両側にサイドポケット。
使わない時は、ジップで締めておけます。
これは使いやすいですね。
ポケット類は、過不足なくといった印象。
バックパック自体のミニマムなコンセプトを踏襲しているという感じです。
この品質であれば、むしろ安く感じる価格設定かと思います。
▶ スーリー テクノロジーによるディテール
背負い勝手、衝撃吸収のパッド、外皮ファブリックの質感、
どこを取ってもバックパックとして統一されたクオリティが感じられます。
< バックパネル >
バックパネルはメッシュ素材で通気性と防滑性が考慮されています。
<ショルダーハーネス>
かなり安心感あるショルダーハーネス。
表面がメッシュになっており、肩回りの熱除けも考慮されています。
チェストフックは位置調整が可能です。
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▶ 楕円形な丸みを帯びたシルエット
THULE「 サブテラ バックパック 23L 」を実際に手に取ってみると、楕円形である事による圧迫感の少なさ、バックパックというヴォリューム自体の扱いやすさを感じられます。
圧迫感の無い、プレーンなデザインであることが、
シーンを選ばず、どんな時にでも使える、扱いやすさ、汎用性を高めています。
バックパック全体のシルエット
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THULE スーリー
Subterra Backpack 23L
「 サブテラ バックパック 23L 」
ディテール etc.
各部のディテールも整い、簡潔に仕上っています。
THULE スーリー
Subterra Backpack 23L
「 サブテラ バックパック 23L 」
カラーバリエーション
THULE スーリー
「 サブテラ バックパック 23L 」は、2色のカラー展開となっています。
\ ▼ 気になるカラーはこちらをチェック! ▼ /
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THULE スーリー
Subterra Backpack 23L
「 サブテラ バックパック 23L 」
使用しての感想
- 衝撃吸収のパッドが全体を覆う、安全性能
- 楕円形の外観が汎用性を高め、どんなシーンでも使える
- 容量「23L」にしてはややメインコンパートメントが小さい印象
THULE スーリー
Subterra Backpack 23L
「 サブテラ バックパック 23L 」
はこんな方におすすめ
ミニマムデザインのリュックを探している方
デジタル機器の持ち運びが多い方
THULE スーリー
Subterra Backpack 23L
「 サブテラ バックパック 23L 」
レビューまとめ
この記事では、THULE(スーリー)のバックパック、
「Subterra Backpack 23L
(サブテラ バックパック 23L) 」
についてご紹介しました。
衝撃吸収のパッドが全体を覆う安全性能、
楕円形の外観が汎用性を高め、どんなシーンでも利用可能。
これは納得のクオリティです。
THULE スーリー
「 SUBTERRA BACKPACK 23L 」
SUBTERRA BACKPACK 23L
スーリー
thule.com
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