ARC’TERYX | アークテリクス
今ではあの始祖鳥のロゴを、街で見ない日がない。
タウンユースにおいてもその地位を確立した
「ARC’TERYX（アークテリクス）」
そのブランドコンセプトは
「地球上にある最高のマテリアル、最高の技術、そして革新的なデザインで商品を作り上げること」
この言葉こそまさにアーク製品の全てを表しています。
アークテリクス製品は、その技術の追求によってあらゆるアウトドアシーンに適合する機能を求めた結果、非常に多種多様な種類の製品構成となっている反面、
自分に合う製品を見つけるのが難しい
という面もあります。
購入時の検討材料にしていただければと思います。
▶ アークテリクス 容量（サイズ）順 バックパック まとめ
▶ まず買うならこれがおすすめ
Contents
ARC’TERYX アークテリクス
現行版 バックパック まとめ
本記事でご紹介するタウンユースにも最適なバックパックは以下の9つ。
（名前の後の数字がバックパックの容量：L リットル）
正直なところ、どのバックパックもアークテリクスらしさのある、良い意味でどこかクセの有る、素晴らしいアイテムばかりです。
おすすめといえば
「この3つ」
この中でもタウンユースにも使える、アークテリクスを代表するおすすめバックパックといえば
個人的には以下の３つのバックパックに絞られる印象です。
・アロー22
・マンティス26
・ブレード6
上記おすすめ3パックを含めて、9つのバックパックをざっくり見ていきます。
ブレード 6
最低限のビジネスバックパックサイズ＝6Ｌ
タブレットや小型ノートPCが入る最小サイズ、6Lのバックパック「ブレード６」
ジャストスモールなサイズ感は通勤用バックパックとして最適。
アークノウハウで作った、ビジネスバックと考えれば良いでしょう。
サイズ感、アークテリクスらしさのあるデザイン、おすすめ3の一つです。
| 容量 | 6Ｌ |
| 重さ | 0.9 kg |
ポチップ
エアリオス 10
完全アウトドア仕様でありながら、10Ｌというコンパクトなサイズ。
10インチサイズのノートPCを入れても余りあるメインコンパートメント、
バックパックの型崩れ防止と、身体との一体感を高めるバックパネル「AeroForm」、
バックパック下部まで一つながりのジップ等、機能性は文句無し！
| 容量 | 10Ｌ |
| 重さ | 0.4 kg |
ポチップ
>> 【レビュー】ARC’TERYX Aerios 10 バックパック【エアリオス 10】
インデックス 15
最もシンプルなアークザック。
コスト、機能、共に最も簡潔なアークテリクスのバックパック「インデックス15」。
実際に使ってみると、本当に軽く、簡潔なバックパックです。
アークでこのコストなら買いです！
| 容量 | 15 L |
| 重さ | 0.22 kg |
ポチップ
>> 【ARC’TERYX Index15】最もシンプルなアークザック【アークテリクス レビュー】
グランヴィル 16
防水性の高さとデザインが一体となったタウンパック。
高い止水性を担保する一枚構成の外皮とジップ。
この止水性がそのままデザインに。一目で分かる機能性。
バックパック下部まで開くジップ。容量16LはPC使いならジャストサイズ。
デザイン、容量、機能性、全てが揃うアークバックパック。
| 容量 | 16 L |
| 重さ | 0.75 kg |
ポチップ
アロー 16
あのアロー22が一回りコンパクトな16Lに。
アークテリクスと言えばこれ、というアイテム「アロー22」がサイズを変更してアップデート。
22Lはタウンユースにはやや大きいと感じるならば、やはりタウンユースでの需要が最も高い16Lが最適。
アロー22だけが持つ彫刻的なデザインをより使いやすく。
| 容量 | 16 L |
| 重さ | 0.92 kg |
ポチップ
グランヴィル 25
アーク版ドラムバッグ。
サイクル用に開発された、タウンユースドラムバッグ。
高い防水性の「蓋」がパック上部を覆い、この「蓋」がデザインを決定付ける。
メインコンパートメントはドラム型のため、広い収納空間となっている。
特長的なデザインと使い勝手の良さ。
| 容量 | 25 L |
| 重さ | 0.85 kg |
ポチップ
＞＞ 【ARC’TERYX グランヴィル20】安心感のバックパック【アークテリクス レビュー】
アロー 20
個人的にはおすすめナンバーワン！！
あの「アロー」の名をもつバックパックが20年ぶりに誕生。
「アロー22」とは似ても似つかぬバックパック。「アーク版巾着袋」。
独特過ぎるデザインと使い勝手。
個人的にはおすすめナンバーワンです！！
| 容量 | 20 L |
| 重さ | 0.78 kg |
ポチップ
＞＞ 【ARC’TERYX アロー20】自己満足のド真ん中【アークテリクス レビュー】
アロー 22
これぞアークテリクス
もはや説明不要のバックパック「アロー22」。
アークテリクスの名を世に知らしめたアイテム。
最高の機能と素材、デザインが高次元で融合。
アークテリクスを象徴するバックパック。
| 容量 | 22 L |
| 重さ | 1.03 kg |
ポチップ
＞＞ 【2020 ARRO22】ARC’TERYX アークテリクス【アロー22 レビュー】
マンティス 26
とにかく使いやすい大容量26L
タウンユースに求められる、大きめのサイズ＝26L。
バックパック下部まで一つながりのダブルジップ、大容量のサブポケット、背面の硬質パネルにより型崩れしない本体と、整ったデザイン。
非常に使いやすい大容量タウンユースバックパック。
| 容量 | 26 L |
| 重さ | 0.93 kg |
ポチップ
＞＞ 【MANTIS 26】ARC’TERYX アークテリクス【マンティス26 レビュー】
どれにしようか迷うなら、
この3つ がおすすめです。
タウンユースにオススメのアークテリクスバックパック9つをご紹介しました。
どれにしようか迷うならば、以下の3つを選べばきっと満足です。
▶ アロー22…アークテリクスを象徴するデザイン
▶ マンティス26…非常に使いやすい大容量26L
▶ ブレード6…アーク版コンパクトビジネスバッグ
使い方の目的別にご参考ください。
ポチップ
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ARC’TERYX
arcteryx.com
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