NEWBALANCE |  ニューバランス

ファッションシーンにおいて80年,90年代のレトロラインが根強い人気を維持し続けるNEWBALANCE。

しかし、その人気も当時の確かなテクノロジーがあってのもの。
もちろんそのテクノロジーは進化し続け、現在でもランニングシーンをはじめ、様々なNBシューズが販売されています。

そのNEWBALANCEに、元アシックス「現代の名工」三村仁司氏率いるM.Labが開発協力しているのが「NB HANZO」シリーズ。

この記事ではニューバランス「NB HANZO」シリーズを目標、参考タイム別にご紹介します。
今後のHANZOシリーズシューズ選びの参考にしていただければと思います。

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ラップタイム目安別
HANZOシリーズ5選

HANZOシリーズのシューズを個人の感覚による目安となるラップタイム別にランキング。
HANZOシリーズのモデル5つを目安タイムと機能別にまとめています。

ランクモデル ラップタイム(目安)
5位 HANZO「T」 ー /km
4位 HANZO「U」 06:00~07:00/km
3位 HANZO「C」 05:00~06:00/km
2位 HANZO「R」 04:00~05:00/km
1位 HANZO「S」 ~04:00/km

【5位】HANZO「T」

記録向上を目指すアスリートや部活生に向けたトレーニングモデル「HANZO T」。スピード感あふれるアッパーデザイン、優れた耐久性とグリップ性を備えたアウトソール、日々の練習を支えるセーフティな機能を多彩に搭載しながら優れたコストパフォーマンスも実現。

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「 HANZO T 」 のラップタイム(目安)
 ー /km(日常トレーニング用シューズ)

<NB HANZO T の特徴>

  • 日常的なトレーニングシューズ
  • コストメリットに優れる
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tr.s
マルチなトレーニングに最適な一足。コストパフォーマンスは大きな魅力。
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口コミ

■良かった点、気になった点は?
昔から三村さんの作るモデルは、自分にフィットしていましたので、NBへ移籍後も追い求めています。
30年ほど長距離をやっていますが、土踏まずの位置が最近のモデルより かかとよりにあるので良好です。
自分は背筋が弱く腰を痛めやすいので、つま先側のソールが薄いタイプを選択しています。
バネがある人は、最近流行のソールが厚いタイプの方がタイムが出ると思いますが、自分が履くと逆にタイムが遅くなり、腰を痛めるので避けている。
靴紐もほどけにくいタイプが使用されていて満足。
自分のひもの締め方だと長さが少し短い方が良かったかもしれない 。

【4位】HANZO「U」

[アシックス] GT-2000 7

ウルトラマラソンなど超長距離レースに対応する機能を備えてNB HANZO「U」がアップデート。軽量性と反発性を両立したREVLITEミッドソール、安定した走りを支えるアシンメトリーカウンターとT BEAM、フィット性とサポート性を高めるインナーサドルを備えたエンジニアードメッシュアッパー、3DプリントのNロゴを搭載。

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「HANZO U」 のラップタイム(目安)
→ 06:00~07:00/km

HANZO U の特徴>

  • 長距離を走りきることを目的としたシューズコーディネーション
  • 安定性、軽量性、フィット性、クッション性、全てが程良く備わっている、先ず「初めの一足
  • 初心者からサブ4を目指すランナーまで、幅広く履く事ができる。
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tr.s
エントリーランナーに最適なシューズ。全ての機能がバランス良く整っています。
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■良かった点、気になった点は?
サイズがちょうど良く、期待どおりのシューズでした。
全て満足といえます。
タイムも良くなり、次のレースが楽しみです。

【3位】HANZO「C」

フルマラソンでサブ4にチャレンジするランナーの自己ベスト更新をサポートする「NB HANZO C」。
軽量性と反発性を両立したREVLITEミッドソール、安定性を高めるMedial Post、サポート性と通気性を備えたエンジニアードメッシュアッパー、甲周りのフィット性を向上するインナーサドルなど、多彩な機能を搭載。

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HANZO「C」のラップタイム(目安)
06:00~05:00/km

<HANZO「C」の特徴>

  • HANZOシリーズサブ4シューズの本命
  • 耐久性も申し分なく、トレーニングから本番レースまでをカバー
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tr.s
HANZO「U」でフルマラソンを完走したら、次に選びたいのがこのHANZO「C」。HANZOシリーズサブ4切りシューズの本命と言えます。
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■良かった点、気になった点は?
今まで履いていたのは4Eの27.0サイズでした。
今回2Eの27.5サイズを履いてみましたが指先も少し余ってつまった感じもなく、足幅もピッタリで紐でしっかり結べば足にピタッと気合いが入る感じがします。
個人差はありますが、硬くなく柔か過ぎず、そして軽い。
実際に12kmほど走って見ましたが、痛みもなく違和感も全然感じませんでした。
レース用に使おうと思います。
来週のハーフマラソンが楽しみになって来ました。
良い買い物をしました。ありがとうございました。

【2位】HANZO「R」

[アシックス] ランニングシューズ GELFEATHER GLIDE 4 メンズ

自己記録更新を目指すシリアスランナーをサポートするレーシングシューズ
日本人の足にフィットする新ラスト、軽さと反発性を極めたワンピース構造のREVLITE ミッドソールに加え、サポート性を高めたアッパーを採用。

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HANZO「R」のラップタイム(目安)
→ 05:00~04:00/km

<HANZO「R」の特徴>

  • 軽さと反発性に優れるワンピース構造のREVLITE ミッドソールを採用。
  • サブ4を達成し、さらにサブ3.5、あるいはサブ3を目指すランナーに。
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tr.s
脚の力をダイレクトに地面へ伝えられるソールの薄さと、シューズ自体の軽さがサブ3へと導いてくれます。
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■良かった点、気になった点は?
ミムラ氏が手掛けているとのことで以前から気になっていた商品ですが、ニューバランスは今まで履いたことがなかったので購入には至らなかったのですが、シューズ買い換え時に思いきって購入しました。
商品の評価についてですが、履き心地はソフトな感じを持ちつつ、フィット感がありストレスを感じません。
ソールは反発力が高く、フォームがきちんと出来ている人なら自然と前に進む感じだと思います。
また、反発力がある割には固さもそれほどではなく適度なクッション性も感じられます。
個人的な意見ですが、過去に履いてきた同カテゴリーのシューズの中では最高といえます。

【1位】HANZO「S」

1秒の短縮を目指すエリートランナーをサポートするレーシングシューズ

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HANZO「S」 のラップタイム(目安)
~04:00/km

<HANZO「S」の特徴>

  • 非常に薄いソールによりステップの力を減衰なく地面へ伝えられる。
  • 素足感覚ともいえるシューズ。
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tr.s
HANZOシリーズ最高峰のシューズ。ラップタイム目安はキロ4分以下。十分な脚力が必要なシューズとなります。
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■良かった点、気になった点は?
いままで「裸足感覚」とか「足袋の感覚」という表現にぴったりのランニングシューズとの出会いはありませんでした。

HANZO S V2に関しては、脚とシューズがまるでひとつになったという印象が強いです。
おそらく、これは踵がしっかりとホールドされているからでしょうか。
このホールドにより、多少、前足部分に余裕があってもシューズの中で足が動くことがないため、安心感と安定感を感じるのだと思います。
自分の脚で地面を掴みながら走る感覚は、ランニングが本当に楽しくなります。

ただし、HANZO S V2は、脚への衝撃がモロに身体にきます。
そのため、自分は、HANZO S V2をレース用ではなく、スピード練習用に使用しています。
HANZO S V2でインターバル走の練習をすると、とても楽しいですよ。
いいシューズなので、ランナーのみなさん、ぜひ体感してみてください。

何を履こうか迷うなら、
先ず始めの一足 HANZO「U」、
そしてサブ4を目指す HANZO「C」

ランニングエントリーシューズとして先ず間違いないのが、HANZO「U」。ソールの安定性、クッション性、アッパーのホールド性、サポート性など、「先ず走る」に最適にコーディネートされています。

そして HANZO「U」の次に、サブ4を目指すのであればHANZO「C」。HANZOシリーズ最高傑作とも言われ、サブ4を目指すのに必要な機能が十分に備わっています。

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ニューバランス
shop.newbalance.jp


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