goodr | グダー
キャップだけではどうしても防ぎ切れない日差し。
そんな日中のランニングに欠かせないアイテム、サングラス。
気に入ったデザインが見つかって、値段を見てみたらちょっと腰が引けてしまう。
こんな経験がある方も多いのではないでしょうか。
音楽フェスにも付けて行けるような気楽さと、ランニングのステップでも汗ズレしない機能性がほしい。
できればコストを抑えて。
そんな今までに無かったスポーツグラスが、「goodr(グダー)」。
ラインナップをまとめましたので、購入時の参考にしていただければと思います。

What’s「goodr」?
goodr(グダー ) はランニングを楽しむ全ての人のため、ハッピーなマインドと自分のスタイルにこだわって 2016 年秋に生まれた L.A. 発の ランニングサングラス。
playgoodr.jp
Fun、Fashionable、Functional、Affordable をコンセプトに、身につけるだけで心も踊るラインナップで、西海 岸を中心にアメリカで大人気となっています。
goodrのサングラスはアメリカのランニング系書籍「RUNNING WORLD」でGEAR OF THE YEARを受賞する等、実力は実証済。
ここ数年はファッションアイテムとしても注目を集めています。
「これをずっと探してた」感じ
気に入ったデザインは、価格的に手が出しづらい…
そんなスポーツグラスの常識を変えてくれたアイテム「goodr」
実際使ってみるとこれは予想以上の満足度。
ライフスタイルグラスとしても十分に満足出来るデザインと価格。
しかもランニングしても汗ズレしない。
まさに「これをずっと探してた」感じ。

goodr グダー ラインナップ一覧
グダーのグラスラインナップは、なんと「3つ」のみ。この限定されたラインナップの数も価格に大きく影響しているのではないでしょうか。
「OGs」グダーの定番ライン
「OGs」はグダーの定番ライン。カラー展開も、もっとも多くランニンググラスとしてはこれを選べば間違いなし。
UV400の偏光レンズ、5層構造で紫外線をカット。
もちろん軽量で、汗ズレも気になりません。

「BFGs」OGsよりもサイズアップ
「BFGs」は「OGs」のレンズとフレームをサイズアップ。鼻と耳の引っ掛け部分にシリコンを設置しており、長時間グラスを掛けたままでも負担が少なくなっています。

「RUNWAY」キャットフレームタイプ
「RUNWAY」はキャットフレームタイプとなり、ファッション性が高く、女性が選びやすいカラー展開となっています。

goodr「OGs」実際使ってみました

今回選んだのは
「GOING TO VALHALLA…WITNESS」
というタイプ。
半透明のグレーフレームと、比較的透過のあるレンズ。
実際に着用してみると、レンズはミラー機能が効いて外部から目はほとんど見えなくなります。

スポーツグラスの機能性を前面に出したキツさが無いのが魅力。
フレーム・レンズカラー共に、敢えて黒や赤等の強い色は避け、全体的に軽い色彩のタイプを選びました。

サイドフレームにgoodrのロゴ。
肩の力の抜け具合が絶妙

「goodr」肝心の汗ズレは?
土日の2日間、「goodr」を着けて合計25km程(だいたい6分/km)走ってみました。
汗ズレ全くない、という訳ではありませんでしたが
馴染んできた2日目は汗ズレでサングラスを直す事がほとんどありませんでした。
十分な機能性があると感じています。
今後のランニンググラスは「goodr」一択。
デザイン、機能、価格。
全て良し。
本当に大満足、というかそれ以上!
ランニングがますます楽しくなりました

どれにしようか迷うなら
goodr「OGs」がおすすめです
ランニンググラスとしてどれにしようか迷うなら、グダー定番の「OGs」がおすすめです。
カラー展開も最も多く、グダーの中で一番小ぶりなサイズ感もランニングにジャストフィット。
機能性は「RUNNING WORLD」でGEAR OF THE YEARを受賞する等、実証済。UV400の偏光レンズ、5層構造で紫外線をカット。
もちろん軽量で、汗ズレも気になりません。
The OGS (Running Sunglasses)
グダー
www.playgoodr.jp