GREGORY | グレゴリー
アウトドアはもちろん、タウンユースでも広い支持がある、グレゴリー リュック。
そのなかでも、クラシック「デイ」シリーズ6つのバックパック
(イージーデイ、スクールデイ、エニーデイ、オールデイ、キャンパスデイ、デイパック)は
手頃なサイズ感とシンプルなデザインから、とても人気が高くなっています。
一方で、ひと目見ただけでは違いが分かりにくく、選ぼうと思うとちょっと時間が掛かる事があります。
という事で、デイシリーズ6つの モデル別特徴をまとめてみましたので、ご参考になればうれしいです。
(見たいところへ飛んでいきましょう!)
▶ クラシック「デイ」シリーズの特徴分け
容量
ポケット類
▶ 6つの「デイ」シリーズ(容量順)
「スクールデイ(16L)」
「イージーデイ(20L)」
「エニーデイ(22L)」
「オールデイ(22L)」
「キャンパスデイM(22L)」
「デイパック(26L)」
▶ グレゴリーのテクノロジー
ショルダーハーネス
背面パッド
ウェストベルト
ジッパー
▶ 「デイ」シリーズの特徴分け
タウンユースでも使い勝手の良い、クラシック「デイ」シリーズ。
バックパック6つが少しずつ機能が異なります。
選ぶポイントとしては以下の2つを基準に出来ます。
- 「容量」…リュックに入る荷物の量、大きさ
- 「ポケット類」…多様なポケット類の種類、配置
「容量」…リュックに入る荷物の量、大きさ
まず初めはリュック自体の大きさで選ぶという事になるかと思います。
デイシリーズは以下、6つの容量展開になっています。
- 「16L」…スクールデイ
- 「20L」…イージーデイ
- 「22L」…エニーデイ
- 「22L」…オールデイ
- 「22L」…キャンパスデイM
- 「26L」…デイパック
スクールデイ 16L
デイパック 26L
「ポケット類」…多様なポケット類の種類、配置
多様なポケット類。
以下のようなポケット類が仕様を変えながら、各リュックに最適な形状で採用されます。
- フロントポケット
- インナーポケット
- サイドポケット
- サブポケット
< クラシック「デイ」シリーズ 特長一覧 >
←左右にスクロールします→
モデル名 | 特長 | ポケット類 |
「16L」スクールデイ | ジャストスモールの 扱いやすさ | ・メインコンパートメント ・フロントポケット ・サイドポケット×1 |
「20L」イージーデイ | どんなスタイルにも 合うデザイン | ・メインコンパートメント (PCスリーブ有り) ・フロントポケット |
「22L」エニーデイ | 多様な使い方に対応 | ・メインコンパートメント (PCスリーブ有り) ・インナーポケット ・フロントポケット (2層) ・サイドポケット×2 |
「22L」オールデイ | タクティカルなデザイン | ・メインコンパートメント (PCスリーブ有り) ・インナーポケット ・フロントポケット ・サイドポケット×2 |
「22L」キャンパスデイM | ポケット多めの シンプルデザイン | ・メインコンパートメント (PCスリーブ有り) ・インナーポケット ・フロントポケット ・サイドポケット×2 |
「26L」デイパック | これぞグレゴリー ベストセラーリュック | ・メインコンパートメント (PCスリーブ有り) ・インナーポケット ・フロントポケット |
ミニマムなイージーデイ、タクティカルなオールデイ、アイコンであるデイパック…etc.
6つのリュックにそれぞれの個性があります。
容量がどれだけ必要になるのか。
小さいサイズの扱いやすさを選ぶか、大きいサイズの余裕を選ぶか。
ポケット構成は簡潔な方が良いか、多様なポケット構成の方が良いか。
▶ 6つのクラシック「デイ」シリーズ
\ グレゴリー【デイシリーズおすすめ】①/
「16L」スクールデイ
クラシック「デイ」シリーズの中では最も小さい容量となる16Lの「スクールデイ」。
荷物が多くなる事はほとんどない、という使い方におすすめ。
モデル名 | 特長 | ポケット類 |
「16L」スクールデイ | ジャストスモールの 扱いやすさ | ・メインコンパートメント ・フロントポケット ・サイドポケット×1 |
<☟公式アナウンス☟は以下の通り>
「スクールデイ」はシンプルなブックパックタイプのデザインで、グレゴリーの他のバックパックから一線を画すアイテムです。
gregory.jp
見た目は違えど品質、機能面はもちろんグレゴリークオリティーなのでご安心ください。
手に取ればすぐにその良さが分かるでしょう。
▶ 女性でも使いやすい、小振りなデイシリーズ
▶ ミニマムユースに最適
< カラーバリエーション >
\ ▼ 気になるカラーはこちらをチェック! ▼ /
\ グレゴリー【デイシリーズおすすめ】②/
「20L」イージーデイ
「20L」とやや小振りなサイズと、シンプルでどこか愛嬌のあるデザイン。
どんなスタイルにも合わせやすい、汎用性が高い「イージーデイ」
モデル名 | 特長 | ポケット類 |
「20L」イージーデイ | どんなスタイルにも 合うデザイン | ・メインコンパートメント (PCスリーブ有り) ・フロントポケット |
<☟公式アナウンス☟は以下の通り>
イージーデイ(EASY DAY)は伝統的なティアドロップ型で、どんなシーンにでも使いやすいパックです。デザインも機能もシンプルにしたこのデイパックはミニマリストのあなたにピッタリです。
gregory.jp
▶ シンプルで簡潔な使い勝手とデザイン
< カラーバリエーション >
\ ▼ 気になるカラーはこちらをチェック! ▼ /
\ グレゴリー【デイシリーズおすすめ】③/
「22L」エニーデイ
クラシック「デイ」シリーズ内で最も多様なポケット構成の「エニーデイ」。
様々な使い方に対応が可能です。
モデル名 | 特長 | ポケット類 |
「22L」エニーデイ | 多様な使い方に対応 | ・メインコンパートメント (PCスリーブ有り) ・インナーポケット ・フロントポケット (2層) ・サイドポケット×2 |
<☟公式アナウンス☟は以下の通り>
エニーデイには内側、外側に多彩な収納ポケットがあるので収納性が抜群です。
gregory.jp
仕事でも学校でも、週末の遊びにも大活躍するこのバックパックは、まさに「Any Day」いつでも、どこでもあなたの相棒にふさわしい働きをしてくれます。
▶ 多彩なポケットが、多様な使い方に対応
< カラーバリエーション >
\ ▼ 気になるカラーはこちらをチェック! ▼ /
Amazon「リュック・バックパック」の
売れ筋ランキング
▼ 1時間ごとに更新中 ▼
\ グレゴリー【デイシリーズおすすめ】④/
「22L」オールデイ
タクティカルなテイストがデザインに加わった「オールデイ」。
クラシック「デイ」シリーズの中でもデザインの人気が高いモデル。
モデル名 | 特長 | ポケット類 |
「22L」オールデイ | タクティカルなデザイン | ・メインコンパートメント (PCスリーブ有り) ・インナーポケット ・フロントポケット ・サイドポケット×2 |
<☟公式アナウンス☟は以下の通り>
オールデイ(ALL DAY)はデイアンドハーフパックの単なる小型版ではありません。
gregory.jp
フロントポケットやサイドポケットを追加することで、1日分の荷物を、より効率よく収納できるようにデザインしました。
トレイルからタウンまでを幅広くカバーできる機能が詰まったデイパックです。
▶ ほど良いタクティカルなデザイン
< カラーバリエーション >
\ ▼ 気になるカラーはこちらをチェック! ▼ /
\ グレゴリー【デイシリーズおすすめ】⑤/
「22L」キャンパスデイM
22Lの容量、無理のないポケット構成「キャンパスデイM」。
全てがほど良く整ったバランス。
モデル名 | 特長 | ポケット類 |
「22L」キャンパスデイM | ポケット多めの シンプルデザイン | ・メインコンパートメント (PCスリーブ有り) ・インナーポケット ・フロントポケット ・サイドポケット×2 |
<☟公式アナウンス☟は以下の通り>
キャンパスデイはキャンパスでの楽しい一日を過ごすために必要な機能と容量を備えています。
gregory.jp
キャンパスライフに必要なものをたくさん詰め込んでも心配ありません。
なぜならこのバッグパックにはグレゴリー特製の快適なショルダーハーネスがついているからです。
▶ 全てがほど良いサイズ、使い勝手、デザイン
< カラーバリエーション >
\ ▼ 気になるカラーはこちらをチェック! ▼ /
\ グレゴリー【デイシリーズおすすめ】⑥/
「26L」デイパック
ブランド、グレゴリーのアイコンリュック「デイパック」。
愛着を感じるティアドロップ型の形状、隅々まで考慮された使い勝手。
どのバックか迷うというなら、この「デイパック」を選びましょう。
モデル名 | 特長 | ポケット類 |
「26L」デイパック | これぞグレゴリー ベストセラーリュック | ・メインコンパートメント (PCスリーブ有り) ・インナーポケット ・フロントポケット |
<☟公式アナウンス☟は以下の通り>
クラシックな見た目とは反し、このパックは幾度かのアップデートを経ることで現在でも日常使い、またはアウトドアのワンデイアクティビティー、どちらでも第一線で活躍できる仕様です。
gregory.jp
内部の小物収納用ジッパー付きポケットや、使わない時は収納できるウェストベルトなど外見だけでは分からない機能性が備わっています。
▶ デイパック=1日の荷物量が考慮された絶妙なサイズのバッグ
< カラーバリエーション >
\ ▼ 気になるカラーはこちらをチェック! ▼ /
▶ グレゴリーのテクノロジー
「 ショルダーハーネス 」
グレゴリーのブランド力を感じる、しっかりしたショルダーハーネス。
硬さと、柔らかさのバンラスが良く、肩から背中、身体全体に荷重が分散される。
「 背面パッド 」
バックパネルは「く」の字型に折れ曲がる事でフィット感が高くなるよう設計されています。
「 ウェストベルト 」
よほどの事がない限り使わない装備ですが、
ホントに重いものを運ぶ時はやっぱり心強い「ウェストベルト」。
「 ジッパー 」
グレゴリーといえば、このジッパー。
クラシックな印象と心地よい使い勝手が両立。
グレゴリー
gregory.jp
\☟ノースフェイスの人気シリーズはこちらをチェック☟/
Amazonで グレゴリー バックパック を
お得に安く購入する方法
普段、アマゾンでのショッピングを良くされる方は、Amazonギフト券 を利用してお金をチャージしてショッピングをされる事をお勧めします。
ポイントでの還元があり、最大で2.5%の還元を利用できます。
例えば1万円のショッピングで最大250円の還元。ドリップコーヒー1杯がタダで飲めてしまう感覚です。
名前は「Amazonギフト券」ですが、自分で購入して自分で使えるのが大きな利点。ギフト券ポイント還元の流れ
①何か購入する前にAmazonギフト券をチャージする
②最大で2.5%のポイントがその場で貯まる
③そのままAmazonギフト券でショッピング
▲ この3つの流れだけで ▲
ポイントが増えていきます。
⇒ ギフト券を使って
ちょっとお得にショッピング