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ランニングシーンにおいて玄人好みの?ブランドとして知られている「adidas

日本メーカーのランニングシューズによく見られるクッション性を重視するシューズとは反対に、
地面をしっかりと蹴る印象の走行感が追及された結果、独特の走行性と高いパフォーマンス性を両立し、ランニングシューズにおいても高いシェアがあります。

一方、シューズの機能、デザインを含め種類が多種多様化しており、どれを選べばいいのかちょっと迷ってしまう事もあります。

この記事ではアディダスのランニングシューズADIZERO」シリーズを目標、参考タイム別にご紹介します。
今後のアディダスシューズ選びの参考にしていただければと思います。

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アディダス ラップタイム目安別
ADIZERO 5選

アディダスではランニングシューズのチャートが公開されており、大変分かりやすいラインナップチャートとなっています。

adidas.jp

上記ラインナップチャートをもとに「ADIZERO」シリーズのシューズを個人の感覚による目安となるラップタイム別にランキング。
「ADIZERO」シリーズのメインモデル5つを目安タイムと機能別にまとめています。

ランクADIZERO シリーズ名 ラップタイム(目安)
5位 BEKOJI(ベコジ) 05:30~06:30/km
4位 BOSTON 8 M 06:00~07:00/km
3位 JAPAN 4 04:30~06:00/km
2位 TAKUMI SEN 5 03:00~04:30/km
1位 SUB2 ~03:00/km

【5位】ADIZERO BEKOJI(ベコジ)

フルマラソン完走用シューズとされていますが、薄いソール、軽量化されたボディなど、10キロ前後のペーストレーニングが最適と感じられるシューズ。

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「 ADIZERO BEKOJI(ベコジ)」 のラップタイム(目安)
→ 05:30~06:30/km

ADIZERO BEKOJI(ベコジ)の特徴>

  • 軽量シューズ
  • 高いデザイン性とコストパフォーマンスが魅力
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デザインのシンプルさが好評。フルマラソン完走用シューズとされていますが、シェイプされたソールなど走行性は高いシューズです。
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口コミ

■良かった点、気になった点は?
幅広、甲高と自覚していたのでアディゼロRCと一緒に通常より1cm大きめを頼みましたが、こちらは少しつま先のあまりが大きかったです。
が、ラン初心者なので、フィット感とか気になるレベルでもなく問題なく走っています。むしろ、アディゼロRCと比べると、こちらの方が走りやすいです。
ただ、ソールが低い分、しっかりと走る必要があるようです。
それをトレーニングととるか、無理せず厚めのソールを選ぶか、になると思います。

【4位】ADIZERO BOSTON 8

クッション性を重視し、また柔軟性が増したソールによって快適性が大きく向上。幅広いトレーニングに対応。

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ADIZERO BOSTON 8 」 のラップタイム(目安)
→ 06:00~07:00/km

< ADIZERO BOSTON 8 の特徴>

  • 今回の新モデルによって快適性がかなり向上
  • トレーニングシューズとしては幅広いラップタイムをカバーする
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ソールが大きく改善され、快適性が向上。幅広いラップタイムをカバーするトレーニングシューズとして。
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■良かった点、気になった点は?
Boston2からの履き替えです。
クッション性がアップしています。前足部が特に顕著です。
サイズ的にはBoston2が25.0でしたが24.5でぴったりでした。
インソールを較べると僅かに短い程度です。横幅はほぼ一緒です。
5:20/km程度で50k走りましたが走りやすかったです。
フル3:40~4:00、100k10~11時間辺りがいいのではと思います。
私は53k程度ですが体重がある人はもう少し厚い靴のほうがいいかもしれません。
それから、靴紐が短く最後の穴は使えません。形状が甲高の方にはあわないと思います。

【3位】ADIZERO JAPAN 4

フルマラソンサブ4にチャレンジするシューズ。軽量化されたボディと「boost」による高い反発性によるスムーズな走行感が特徴。

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ADIZERO JAPAN 4 」のラップタイム(目安)
04:30~06:00/km

ADIZERO JAPAN 4 の特徴>

  • ADIZEROシリーズフルマラソンサブ4シューズの本命
  • サブ3ランナーのトレーニング用シューズとしても
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全ての機能がバランス良く搭載されたフラグシップモデル。ADIZEROシリーズフルマラソンサブ4シューズの本命と言えます。
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■良かった点、気になった点は?
Adizero3 Japanから4足目。クッション、アッパーも改善されて良くなっている。
新しいモデルでクッションと全体のバランスがかなり良くなり、ケガも治りました。
サイズは前のモデルと比べると0.5cm小さめでもいいかもしれません。
■良かった点、気になった点は?
匠練より若干ルーズですが、私にはadidasが一番合っているようです。
クッション自体は、前作の3と変わりありませんでした。
■良かった点、気になった点は?
サブスリーを目指していますが、練習用のシューズとして買いました。
流行りの厚底と違い、しっかり地面を蹴ることができて気に入ってます。

【2位】ADIZERO TAKUMI SEN 5

更に軽量化と反発性を強化した、サブ3レース用シューズ。

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ADIZERO TAKUMI SEN 5 のラップタイム(目安)
→ 03:00~04:30 /km

< ADIZERO TAKUMI SEN 5 の特徴>

  • 更に軽量化と反発性を強化。
  • サブ3ランナーの本番レース用シューズとして。
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シューズの重量とステップ時の反発性を更に強化。サブ3を目指すレース用シューズになります。
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■良かった点、気になった点は?
すぐに必要だった為次の日には届き、到着してから、すぐに履いて走っていました。
思っていた通りの履き心地と、シンプルなデザインでとても気に入っています。

【1位】ADIZERO SUB2

サブ2を目指すランナーに

ADIZERO SUB2 のラップタイム(目安)
~03:00/km

< ADIZERO SUB2 の特徴>

  • 軽量化のため限界まで削り取られたボディ。
  • 一握りのエリートランナーのレース用シューズとして。
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サブ2を目指すがコンセプトのシューズ。
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何を履こうか迷うなら、
先ず始めの一足 ADIZERO BOSTON、
そしてサブ4を目指す ADIZERO JAPAN

ランニングを始めるのに先ず間違いないのが、ADIZERO BOSTON。ソールの安定性、クッション性、アッパーのホールド性などが最適にコーディネートされています。

そしてサブ4を目指すのであれば、フラッグシップモデルのADIZERO JAPANサブ4を目指すのに必要な機能が十分に備わっています。

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