間取りのプランニングが終わると、次に照明の検討へと進む事が多いと思います。

普通、日本の分譲マンションでは、10畳程度の部屋なら天井の中央にシーリングライトが一つ設置されています。
このシーリングライトで部屋全体を明るくする事は出来ます。

機能としては十分ですが、せっかくのリノベーション、照明計画も自分の好きにプランニングしたい。

照明計画の基本となる4種類の照明を紹介。

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照明計画の基本となる4種類の照明

照明の種類と言っても、数え上げれば数十種類はありそうです。
このうち、住宅で使用する照明は主に4種類。

シーリングライト

出典:大光電機

いわゆる天井面に直接取り付いている照明。
日本で最も一般的な照明です。
天井面に付いているため、部屋全体を効率良く照らす事が出来、空間自体も広く使う事が出来ます。

ペンダントライト

出典:大光電機

天井からロープ(紐)で吊り下げられた照明です。
天井から吊り下げられているため、照らしたい場所近くに照明の光源を持ってこれます。
また、デザインが最も豊富なのもこのペンダントライトです。

ダウンライト

出典:大光電機

天井面に丸く空いた穴の中に組み込まれ、そこからスポット状に光を照らす、ダウンライト。
天井の裏側、いわゆる天井懐に照明本体が設置されるため天井面には最小限の照明パーツが出てくるのみ。
非常にすっきりとした空間を作る事が出来ます。
ある意味、最もデザイン性が高いと言えます。

ブラケットライト

出典:大光電機出典:大光電機

天井ではなく、壁面に取付ける照明。
作業をする人間の手元を照らすよりも、壁面を照らす事で、空間を明るく’感じさせる’機能が高いと言えます。
こちらも照明自体のデザインは豊富。

フットライト、シャンデリア、間接照明

主要な4種類の他にも、暗い廊下などの足下を照らしてくれるフットライト、極めてデザイン性の高いシャンデリア、光源は見せずに面に美しい光のグラデーションを作る間接照明、など、多種多様な照明があります。

照明の種類を使い分けて、快適な生活を。
照明のプランニングも、リノベーションの楽しみの一つです。