今更ですが、fire TV stickを買ったために海外ドラマにはまって身動きが取れません…

fire TV stickの導入で、配線が一本増えた事もあり、テレビ周りのケーブル整理を行いました。と言うよりは、むしろこの電源タップを購入するために、整理を決めたようなものです。グッドデザイン賞受賞の電源タップエレコム 見せるインテリア電源タップ roo’t(ルオット)シリーズ

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elecom デザインタップ「 roo’t 」

整理前の状態がこちら。掃除が少し気になり出す感じです。早速始めてみます。今回はroo’t 電源タップに併せて、ケーブルまとめ用のバンド、3M ワンタッチベルト 12.7mm×3m ブラック とケーブルボックス、BUFFALO ケーブルボックスを用意しています。

ケーブルをまとめてエレコム 見せるインテリア電源タップ roo’t(ルオット)に接続しても、結局はボックスにしまってしまいます。

ケーブルまとめ用のバンド、3M ワンタッチベルトはハサミでカットする事が出来、長さを自由に決める事が出来ます。100均のまとめバンドより更にコスパに優れます。固定的で、目に触れないところならばこれがベストでしょう。5、6本のケーブルをまとめます。見せるインテリア電源タップ roo’t(ルオット)に接続完了。コンセントジャックへの差込みもコンパクトなL型。これもケーブルの配線軌跡が直ぐ下に向かうため、コンセント周りスペースが、ぐっと締まります。ボックスに格納して完了。大分スッキリしました。何より掃除がラクになったのがありがたい。

今回は結局見せられなかった、見せるインテリア電源タップ roo’t(ルオット)。インテリアの味方になりそうです。