汐留パナソニックショールームの1階にパナソニックのリノベーションミュージアムがオープンしました。オープンに合わせていくつか講演も行われています。先着順なので、興味があれば急いで申し込み!

内部は一切撮影禁止となっているため、写真外部のみ。場所はもともと汐留のパナソニック旗艦ショールームの1階。あらたにtrmのフラッグが登っています。

もともと新橋から徒歩5分、汐留駅直通と交通の便は悪くない。更に地下1階、2階がパナソニックのショールームとなっており、リノベーションの相談から住宅設備選びまで、ワンストップで出来てしまう、これは行って損は無いです。

汐留パナソニックショールーム、1階のリノベーションミュージアム自体の構成は、大きく5つのセクションに分かれています。

①ケーススタディモデル

先ず初めに1/10スケールの精巧な模型があります。同じ中古マンションに異なる4つのコンセプトから成る間取りが1/10スケールの模型として展示されています。恥ずかしい話ですが、余りにバリエーションに富んでいた為、初めは同じマンションの提案だと気付きませんでした。そのくらい、様々なコンセプトの提案を模型で見る事が出来ます。

②ライフファインダー

パナソニックによるリノベーションへの新たな提案を見る事が出来ます。

③ノウハウ

日本中のリノベーションに関する書籍が全部揃えてあるんじゃないか?と言うくらいの雑誌、書籍エリア

④リアルサイズモデル

続いて、ショールーム内に1/1スケールで作られたリノベーション空間を実際に体験できます。これでかなり現実的なリノベーションのイメージをつかめます。但し、あくまでショールーム仕様なので、そのまま自分のリノベーションに採用出来るかどうか…

⑤コンサルティングサービス

パナソニックのスタッフさんがリノベーションに対する相談に対応してくれます。もちろん、相談無しで展示を見るだけでも全く問題ありません。

長坂常さん設計、ご自宅用キッチンセットが特別展示

更に今なら特別展示7月16日まで長坂常さんがご自宅用に設計されたキッチンセットが展示されています。展示が終わったら、長坂さんの家で実際に使われるのかな??
長坂常さんといえば、ブルーボトルコーヒーの店舗デザインで有名ですが、個人的にはsayama flat がとにかく印象的です。もう10年以上前のリノベーションプロジェクトですが、今見ても全く色褪せない。ただ内装を部分解体するだけで、社宅マンションをアートに変えてしまった。
具体的には、初めはただバールで内装を壊し始めただけだったのが、解体が進んで行くに連れて、建築的な空間言語として捉えられる要素が立ち上がって来た、という経緯の様です。
↓このインタビュー記事は面白い!
http://10plus1.jp/monthly/2012/04/11.phpより

あのパナソニックがリノベーションに全面的に乗り出した、フラッグシップショールーム。リノベーション検討の始めに最適です。