新年度もあっという間に二週間が経過。この春から新生活が始まったという方も多のではないでしょうか。
僕もこの春からの部署移動に伴い、今まで着ていたユニフォームからワイシャツを着て通勤する事に。通勤時間自体は短くなったものの、毎日のアイロン掛けという久しぶりのルーティンが4年ぶりに戻ってきました。

10年近く、ダマしダマしなんとか使っていた、調子が悪くなっているアイロン。これから毎日の事となると、思い切って買い替えを検討します。

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現行のハンガースチーマーではまだアイロンの替わりにはならない?

せっかく買い替えるなら、楽に作業が出来て時短が図れるモノが欲しい。アマゾンレビューをじっくり見てみます。

まずはCMで良く見る、ハンガーにワイシャツを掛けたまま、スチームでシワをきれいに伸ばすタイプ「ハンガースチーマー」をいくつかピックアップ。T-fal、Panasonic、iSiLER等各社それぞれの特色とデザインで製品が準備されています。

たくさんのレビューを参考にしつつ特徴を調べてみると、個人的な結論として「ハンガースチーマー」はいわゆるアイロンの替わりではなく、あくまでちょとしたシワを伸ばす便利な製品、という事になりました。

コードレス + Wヘッド
Panasonic NI-WL404

ハンガースチーマーを諦め、アイロン作業で気になっていた電源コードの無い「コードレス」タイプに的絞り。更にアイロンをかける面に前後が無い「Wヘッド」仕様の製品「Panasonic NI-WL404」に決定。

Wヘッド機能によって前後が無いため前後対象となっている形状、スチーム用の水残量が見えるよう、クリアの部材が用いられたタンク部分、これらの機能がそのまま形に表れているデザインもかなり気に入りました。

___準備開始

まずはアイロン台をセット。スチーム用の水をタンクに入れます。

このボタンを押すとタンクが取り出せます
なぜか近未来感が…
ここから水を供給
とりあえず満水まで入れました
充電ソケット
ベース台にも受けソケット
ここで充電します
セッティング完了!それでは始めてみます!

スチーム用の水を入れるのに、タンクの着脱機能がかなり便利。
充電ソケットの装着も、ほとんど手元を見ずに入れる事が出来、ここまではとてもスムーズです。

___充電開始

切→高へスイッチオン。充電がスタート。
パイロットランプが点灯
パイロットランプが消灯。
充電完了、アイロン掛けが可能になりました!

ちなみにここまでの所要時間は、

手が止まるのは、やはり立ち上がりの加熱時間。これはコードレスタイプではなくても必要な時間なので、あまり気にはなりません。

___アイロン掛けスタート

ついにアイロン掛け開始
ワイシャツ前面を半分掛けてみました。
シワの伸びがはっきり分かります。

実際にアイロンを掛けてみると(ユニクロ、ファインクロースYシャツを使用)、ややパワー不足かなと感じます。ここはやはりACケーブルで電力供給するタイプに軍配が。しかし、着用する事には何の問題も無い仕上り。もう少し丁寧にアイロン掛けを行い、またノンアイロンタイプのワイシャツならば更にきれいな仕上りになると思います。

___続いて腕部分をアイロン掛け

ここでアイロン温度が落ちてくるため、再度充電

パイロットランプが点灯。消灯を待つ。
腕の裏側部分まで完了
ここまでの経過時間
続いて襟部分へ。パイロットランプ点灯
数十秒程の充電時間。エアプランツでも眺めて待ちます。

アイロン面の温度が安定して来たせいか、パイロットランプ消灯までの時間間隔が短くなって来ます。

充電のタイミングとアイロン掛け部位の切替えがスムーズになり
時間のロスが減って行く

___全作業完了

背中のタックを仕上げてアイロン掛け完了
スイッチオンから完了までの所要時間

まだ使い慣れていない事もあり、完了まで自分でも手際の悪さを感じながらの作業時間。前半はアイロン加熱時間が気になりましたが、7〜8分過ぎからはほとんど加熱時間を意識せず作業が出来ました。

1ヶ月使い、慣れた事もあり半袖Yシャツなら5〜6分で終わる様になりました。(2019 5/11 追記)

___仕上りは

クリーニング屋さんに較べるとまだシワが目立ちますが、自分で掛けた分には問題無し。

ワイシャツ一枚でタンク水量の半分を使用

普通のアイロン掛けなら十分な能力と
それ以上の使い易さ

一週間使ってみて、一番の印象は意外にもアイロン自体のコンパクトさ。コードレスである事で、受電機能がベース台部分に納まり、アイロン本体がスリム化されています。

アイロン面が前後対象なため、後ろ側でも面先端にエッジが効いており、アイロン自体の方向転換が不要な事も、余計な動作を減らしてくれる。

インテリアを邪魔しないデザインも魅力

1〜2分のアイロン掛けの度にベース台への充電が必要になりますが、これがちょうどワイシャツ側のアイロン掛け部位の切替え時間に合っています。後半アイロン面が十分に暖まってくる加熱時間はかなり短くなり、ほとんど気にならない。

新生活のスタートに、アイロン掛けが少し楽しみになりました。