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リフォーム、リノベーションの重要ポイントの一つ、洗面所。
もちろん広い方が良いですが、スペースの制約でコンパクトにする事も大切。

一般的な洗面台の奥行き55cmが置けないならば、ワンサイズダウン奥行き44cmのリクシル・エスタがベストチョイス。

半年使ってみましたが、奥行きへの抵抗は一切なくなりました。

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奥行44㎝の洗面台、リクシル・エスタ
その使い勝手は?

リクシルのスタンダードな洗面台、ピアラの奥行きは54cm。しかし今回のリフォームではこの奥行き54cmの洗面台はスペースの都合上、設置が出来ませんでした。そこで見つけたのが「奥行き44cm」のエスタシリーズ。

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わずか10cmの違いプランニングに効いてきます。
実際に使ってみた感想をレビュー。

洗面台には収納が必要不可欠

洗面台だけでは、なかなか生活出来ません。ミラー周りの収納スペースがやはり必要です。
メーカー標準としてエスタに設定されているミラーキャビネットでは収納量が少なく、もう少し大きな収納が欲しいところ。

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出典:www.lixil.co.jp

▲エスタ推奨キャビネット。幅15cm程度しか収納スペースが無い。

そこで今回はエスタ標準設定のミラーキャビネットではなく、単体ラインナップの「TSF-D123」を組み合わせることにしました。

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こちらの「TSF-D123」、ミラー背部が全面収納となっており、これならば収納量も十分。実際の収納量はこんな感じになります。

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コンセントも標準装備

奥行き44cm。さらにミラーキャビネットを設置すると「有効33cm」

洗面台の奥行きが44cm、そしてミラーキャビネットが奥行き約11cm、これを設置すると、洗面台上の作業空間の奥行きとしては約33cmとなります。ちょっと狭い印象。

これはメーカーの営業さんからも、推奨できない組合せとアドバイスがありました。元々、エスタシリーズはサブ利用の洗面台として展開されています。コンパクトなサイズであるものを更にスペースを削って行く、という間取りの制約上の結論でした。

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ミラーキャビネットを設置した事で
有効利用スペースはなんと33cm

実際に使ってみると、やはり窮屈さはありますが、慣れてしまえば問題ありません。それでも洗面時、床に洗い水が落ちている事も多々あり、注意は必要です。

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窮屈ですが1K暮らしならば全く問題ない

もう一点、注意が必要なのがタオルリングとの取り合い。ミラーキャビネットの「TSF-D123」はミラー全体が一体の扉となっているため、デザイン上もスッキリとしますが、開閉部分が大きく、タオルリングを設置する場所が限定されます。

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タオルリングすれすれをミラー扉が通過

場合によっては洗面台下の扉にタオル掛けを設定する等、少しの調整で一気に使い勝手が良くなりそう。

奥行き44cmの洗面台、プランニングの切り札

いくつか注意点はあるものの、洗面台の奥行きが44cmならばプランニングの可能性は一気に広がります。1K、1Rなどコンパクト間取りのプランニングならば最善の選択肢といえます。

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エスタ
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▲ユニットバスも1014の最小サイズ。バス開口を設けた事で、視線が広がって行き、その狭さを感じません。